微量
「微量」の英語
「微量」は英語で a trace amount と言います。科学・食品表示などでごく少ない量を指すならこの表現が自然です。日常の料理や会話では a small amount が使いやすく、trace 単独は「痕跡」の意味にもなります。
「微量」の英語の使い分け
a trace amount
科学・食品表示などで、検出されるようなごく少量を表すやや専門的な表現です。
a small amount
量を厳密に指定しない、一般的で使いやすい言い方です。
a tiny amount
非常に少ない量であることを強調する日常的な言い方です。
a trace of
物質や成分のごく微量に加え、かすかな気配にも使えます。

ゲームで覚える・約 1 分
trace をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
過去にそこにあったことを示す、うっすら残ったあと
関連語
使い方
類義語との違い
trace:
物や出来事が残した薄い跡や痕跡
sign:
出来事や状態を示すはっきりしたしるし
mark:
表面についた跡や印、識別のしるし
track:
通った道や足跡などの連続した跡
英英
A small sign or mark that shows someone or something was there or existed, or a very small amount of something that is hard to see or notice.
語源
traceは、ラテン語tractus(引くこと)から古フランス語のtrace(引いて残った跡)を経て英語に入り、現在の「跡」の意味になった
コラム
- 日本語の「トレース」は写し描く意味で定着しているが、英語のtraceは本来「跡・痕跡」を指す。
例文
コアイメージ
ごく少なく量を厳密に示さないため、味見や調整が必要な量を指す
英英
A very small, unspecified quantity indicating only a tiny amount should be used or present.
語源
small indefinite amountは、small(小さい)+indefinite(特定されない)+amount(量)という語の結びつきで、不確かだがごく少量を表す表現。
コラム
- 料理ではsmall indefinite amountは正確な分量を示さず、味見や少しずつ加える調整が必要なごく少量を示す