と戦う
「と戦う」の英語
「と戦う」は英語で fight と言います。相手を目的語にして直接戦うなら fight、相手と争うことを表すなら fight with が一般的です。強い相手や問題に立ち向かう場合は fight against も使えます。
「と戦う」の英語の使い分け
相手を直接目的語に取り、戦争や試合などで戦う場合に使います。
相手と争う意味で使いますが、文脈によっては共に戦う意味にもなります。
fight against
強い相手や制度、問題などに立ち向かって戦う場合によく使います。
例文
コアイメージ
互いに力や手段を使って相手を負かそうとする直接の争い
関連語
使い方
類義語との違い
fight:
人や相手と戦う、争う一般的な語
struggle:
困難や状況と闘う、努力して克服する
argue:
言葉で争う、口論する
oppose:
意見や計画に反対して戦う
battle:
戦闘や大きな争いで戦う
英英
To engage in a physical struggle with someone, often involving hitting or pushing, or to participate in a conflict or competition. It can also mean to make a strong effort to achieve something or to resist an unwanted situation.
語源
fightは、古英語のfeohtan「戦う」から変化して短くなり、現在の英語で「~と戦う」という意味になった
コラム
- 日本語の外来語「ファイト」は『頑張れ』という応援の意味で定着しているが、英語の fight は相手と戦う・争うという意味で応援の掛け声には使われない。
例文
Don't fight with him.
彼と戦ってはいけない。
コアイメージ
相手の動きや意志に抵抗しながら自分の立場や目的を通そうと争う場面
関連語
類義語との違い
fight with:
相手と争うことを表し、withは対立相手を明示する
fight:
争う一般動詞で、相手や目的と戦う行為全般に使う
英英
To engage in a struggle or conflict against someone or something.
語源
fight withは、fight=戦う、with=『〜に対して』の意味を帯び、相手と向かい合って争う場面を示すため『~と戦う』という意味になる。
コラム
- 日本語感覚でwithを「一緒に」と解釈すると誤解しやすく、'fight with'は相手と争う・戦うの意味を表すのでwithが必ず「共に」を示すわけではないと理解する
「と戦う」のレベル別の例文
「と戦う」を英語にするときのよくある間違い
× I fight to my brother.
○ I fight with my brother.
人と争う場合は fight with を使い、to は使いません。
× Fight!
○ Go for it!
英語の fight は通常、相手と戦う意味で、応援の掛け声には使いません。