つかみどころのなさ
「つかみどころのなさ」の英語
「つかみどころのなさ」は英語で elusiveness と言います。人や考えのとらえにくさにはこれが自然で、impalpability は文学的・専門的で、触れられない性質にも使います。
「つかみどころのなさ」の英語の使い分け
人や考えなど、とらえにくい対象に広く使う一般的な名詞です。
触れられない性質や文学作品の抽象的な特徴に使う硬い語です。
コアイメージ
手で触れられないという文字通りの性質から転じて、つかみどころのなさを示す
英英
The state of being incapable of being felt by touch; consequently used to describe things that lack physical presence or clear, perceptible qualities.
語源
impalpabilityは、否定接頭辞in-/im-とpalpable(触れられる)に由来する語形成から生まれ、「触れられないこと」として出発し、比喩的に抽象的な把握困難を指すようになった。
コラム
- 物理的な触覚不能を起点に比喩的用法へ広がっているため、文脈により触覚的意味か比喩的意味かが判断される。
「つかみどころのなさ」のレベル別の例文
- 中学
I could not understand his elusive answer at all.
私は彼のつかみどころのない答えをまったく理解できませんでした。
- 高校・英検2級
The artist's elusive personality attracted many curious fans.
- TOEIC・ビジネス
The report noted the elusiveness of the project's goals and the lack of clear milestones.
- 日常会話
He's so elusive, isn't he?
彼って本当につかみどころがないよね。