するのを忘れる

「するのを忘れる」の英語

「するのを忘れる」は英語で forget to と言います。予定していた行動をしなかったときに使う、日常会話で最も基本的な表現です。forget だけなら「物や事を忘れる」全般を表します。

「するのを忘れる」の英語の使い分け

  • forget to

    予定していた行動をしなかったことを表す基本表現です。

    I forgot to lock the door.

    私はドアに鍵をかけるのを忘れました。

  • forget

    物や事を忘れる全般を表す、日常的で幅広い動詞です。

    I always forget people’s names.

    私はいつも人の名前を忘れます。

例文

I often forget my homework at home.

宿題をよく家に忘れてしまうんだ。

コアイメージ

心のメモが薄れて、知っていたことを思い出せなくなったり、やることや持ち物をうっかり忘れる状態。

関連語

使い方

類義語との違い

forget: ~を忘れる(記憶から抜ける)
lose: 置き忘れる・なくす(物が見つからない)
miss: 行事や機会に行けない・逃す
leave: そのまま置いていく、持って行かない(忘れて置く)

英英

To not remember or recall something or someone; also to neglect to do or bring something (forget to ~), to forget a past experience, or to leave an item behind.

語源

forgetは、古英語のforgietanに由来し、for-(離れて)+gietan(得る)から作られ、意味は『得た記憶が離れる=~を忘れる』と変わって今の形になった。

コラム

  • 忘れるは日常でよく使う語で、学校では宿題や持ち物を家に置いてきてしまう場面で頻出する。

forget to

fərgét-túː

意味

forget toのイラスト

例文

She forgot to call her mother.

彼女は母に電話するのを忘れた。

コアイメージ

やるつもりのことが頭から消えて、行動につながる合図が出ない

関連語

類義語との違い

forget to: 予定した行動を実行しないこと
forget about: 対象が意識から消えることを指し、行動の欠如とは異なる
fail to: 期待や義務に応えられなかったことを表し、忘れ以外の理由も含む
neglect to: 注意や手間を払わずに行わなかったことを示す

英英

To fail to remember to do something.

語源

forget toは、forget=忘れる、to=これからする動作を示す語。忘れる+これからすることが結びついて『~するのを忘れる』という意味になる

コラム

  • forget toは予定された行動が実行されないことを指し、forget aboutは話題や存在が意識から消えることを指すので、『行動の欠如』か『対象への無関心』かで区別する

「するのを忘れる」のレベル別の例文

「するのを忘れる」を英語にするときのよくある間違い

  • × I forgot doing my homework.

    ○ I forgot to do my homework.

    これからするはずだった行動には forget to を使います。

  • × I forgot to my keys.

    ○ I forgot my keys.

    忘れ物や物を置き忘れた場合は、forget の直後に名詞を置きます。

「するのを忘れる」の英語についてよくある質問

Q. 「するのを忘れる」を英語で一言で言うと?
forget to が一般的です。forget to の後ろに動詞の原形を置きます。
Q. forget と forget to の違いは?
forget は物や事を忘れること、forget to は予定していた行動をしないことを表します。
Q. 「するのを忘れる」のビジネスメールでの言い方は?
I forgot to attach the file. のように forget to を使えます。より丁寧に謝るなら、I apologize for forgetting to attach the file. と言えます。

「するのを忘れる」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

「するのを忘れる」の英語が載っている単語帳

1 / 1