置き忘れる
例文
コアイメージ
心のメモが薄れて、知っていたことを思い出せなくなったり、やることや持ち物をうっかり忘れる状態。
関連語
使い方
-
〜するのを忘れる
-
forget doing
〜したことを忘れる
-
〜のことを忘れる
類義語との違い
forget:
~を忘れる(記憶から抜ける)
lose:
置き忘れる・なくす(物が見つからない)
miss:
行事や機会に行けない・逃す
leave:
そのまま置いていく、持って行かない(忘れて置く)
英英
To not remember or recall something or someone; also to neglect to do or bring something (forget to ~), to forget a past experience, or to leave an item behind.
語源
forgetは、古英語のforgietanに由来し、for-(離れて)+gietan(得る)から作られ、意味は『得た記憶が離れる=~を忘れる』と変わって今の形になった。
コラム
- 忘れるは日常でよく使う語で、学校では宿題や持ち物を家に置いてきてしまう場面で頻出する。
例文
コアイメージ
出かけるときに物や人を取り残して先へ進むイメージ
関連語
類義語との違い
leave behind:
出発時に物や人を留め置いて去るイメージで、忘れる行為を含む
forget:
記憶に残らず忘れる行為が中心で置き去りの動作は含まれない
lose:
所在不明で見つからない状態を指し、原因が置き忘れとは限らない
leave:
物を残して去る意味で重なりはあるが必ずしも忘れを示さない
英英
To not take something or someone with you when you go away from a place, often resulting in it being forgotten or remaining there.
語源
leave behindは、leave=去る・残す、behind=後ろにある。後ろに物や人を残して行くことを表し、置き忘れる意味。
コラム
- 会話や物語では人を置き去りにする比喩として現れやすく、説明的な文では文字通り「置き忘れる」意味が中心になる。
例文
コアイメージ
物をいつもの場所でなく別の所に置いて、どこにあるか分からなくなる
関連語
使い方
類義語との違い
misplace:
物をどこかに置いて、あとで見つからないこと
lose:
物をなくしてしまい見つからないこと
forget:
記憶できず場所や行為を思い出せないこと
英英
To lose something temporarily by putting it in a place where it does not belong.
語源
misplaceは、接頭辞mis-(誤って・逆に)とplace(置く)が合わさった語で、「誤った場所に置く」→見つからない=「~を置き忘れる」を表す。
コラム
- misplaceは「~を置き忘れる」で、lose(失くす)より「どこに置いたか分からなくなる」というニュアンスが強く、文脈で使い分ける必要がある