うんざりするほど

「うんざりするほど」の英語

「うんざりするほど」は英語で annoyingly と言います。いらいらさせる程度なら irritatingly、長くて退屈なら tediously、甘ったるく不快なら cloyingly を使います。

「うんざりするほど」の英語の使い分け

例文

The cake was cloyingly sweet, so I stopped eating it.

そのケーキは甘ったるくて、私はそれを食べるのをやめた。

コアイメージ

甘ったるく、過度の甘さやくどさが不快に感じられることを表す

英英

To an excessive degree of sweetness or richness that causes disgust or nausea.

語源

cloyinglyは、動詞cloy(過度に甘さや愛想で飽きさせる)が中英語に由来し、副詞化の-inglyが付いて「甘ったるく」の意味になった。

コラム

  • 食品の甘さだけでなくデザインや表現の過度さにも使われ、過剰な甘さが不快だと伝えたいときに自然に使える表現である

例文

The delay was irritatingly long.

その遅延は、いらいらするほど長かった。

コアイメージ

物事がいらいらするほど不快や怒りを引き起こす程度を表す副詞

英英

To a degree that causes irritation or annoyance; used to emphasize how aggravating something is.

語源

irritatinglyは、irritate(いらいらさせる)に副詞を作る接尾語-lyが付いた語で、irritateはラテン語irrītāre(刺激する)から派生し「刺激して不快にする」の意が基礎。

コラム

  • 否定的な評価を強める表現で、irritatingly longのように形容詞や副詞の前で程度を強調する用法が典型的である

例文

He tediously repeated the same point about the rules.

彼はくどくどと規則について同じ点を繰り返した。

コアイメージ

話や説明をくどくどと繰り返して聞き手を退屈させること

英英

In a boring, long‑winded, or repetitively tiresome manner.

語源

tediouslyは、形容詞tedious(退屈な)に副詞化接尾辞-lyが付いてできた語で、tediousはラテン語taedium(倦怠)を語源として古フランス語を経て英語に入った

コラム

  • tediouslyは話し方や文章の冗長さを表す語で、発言や説明が長引いて聞き手を退屈させる場面で使われることが多い

「うんざりするほど」のレベル別の例文

「うんざりするほど」を英語にするときのよくある間違い

  • × I was annoyingly by the noise.

    ○ I was annoyed by the noise.

    人の感情には副詞の annoyingly ではなく、形容詞の annoyed を使います。

「うんざりするほど」の英語についてよくある質問

Q. 「うんざりするほど」を英語で一言で言うと?
一般的には annoyingly が使えます。何がうんざりさせるのかに応じて、irritatingly や tediously も使い分けます。
Q. irritatingly と tediously の違いは?
irritatingly はいらいらさせる程度を表し、tediously は話や説明などが長くて退屈な様子を表します。
Q. 「うんざりするほど」をビジネス英語でどう言う?
遅さや分かりにくさには annoyingly や irritatingly が使えます。例えば、The delay was irritatingly long.(遅延はうんざりするほど長引きました。)のように言えます。

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