気取り
「気取り」の英語
「気取り」は英語で affectation と言います。人前でよく見せようとする不自然で作為的な態度を表す、やや批判的な名詞です。日常会話では put on airs が自然です。
「気取り」の英語の使い分け
人前でよく見せようとする不自然な気取りを批判的に表します。
putting on airs
日常会話で、上品ぶったり偉そうに振る舞ったりする気取りです。
本当ではない立場や態度を装う、見せかけという意味で使います。
She maintained the pretence of being completely confident.

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affectation をゲームで覚えよう
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例文
コアイメージ
人前で自分をよく見せようとする作為的な態度
英英
Behavior, speech, or manner deliberately adopted to impress others and regarded as artificial or insincere.
語源
affectationは、ラテン語 affectare(しきりに〜しようとする)的な語形を経てフランス語から英語に入り、他人に良く見せるための作為的な態度を表すようになった。
コラム
- affectationは外見や言葉に現れる作為性を指し、批評や文学で人の不自然さを評する語としてよく用いられる。
例文
コアイメージ
礼儀正しく落ち着いた振る舞いや言葉づかいから感じられる気品
英英
The quality of being genteel: polite, refined behavior or appearance that shows good breeding or refinement.
語源
gentilityは、古フランス語gentil〈ラテン語gentilis「氏族に属する・貴族の」〉に由来し、貴族的な振る舞いや育ちを表す語から気品の意味へ発展した。
コラム
- gentilityは礼儀や言葉づかいに表れる内面的な上品さを指す一方で社会的地位や見せかけの上品さを含む語であり文脈で意味が変わる点に注意
例文
コアイメージ
事実でないことをあたかも本当らしく主張したり外面を取り繕うこと、見せかけ
英英
A false claim or affectation presented as true, used both for dishonest statements and for insincere outward behavior.
語源
pretenceは、動詞pretendと同根で、ラテン語praetendere(主張する)→古フランス語→中英語を経て「虚偽の主張・気取り」の意味に発展した
コラム
- pretenceは人の地位や能力についての虚偽の主張にも用いられ、文脈によってはa pretenceのように特定の見せかけを指す用法がある
「気取り」のレベル別の例文
- 中学
She tried to look important at the school festival yesterday.
- 高校・英検2級
His affectation made it difficult for others to trust him.
彼の気取りのせいで、他の人は彼を信頼しにくくなりました。
- TOEIC・ビジネス
The report criticized the manager's pretence of having complete control.
- 日常会話
Stop putting on airs and just be yourself.
気取らないで、ありのままでいてよ。
「気取り」を英語にするときのよくある間違い
× She did affectation at the dinner.
○ She put on airs at the dinner.
「気取りをする」を do affectation とは言わず、日常会話では put on airs が自然です。
× He is affectation.
○ He is affected.
affectation は名詞なので、人の様子を形容するには affected を使います。