怒鳴る

「怒鳴る」の英語

「怒鳴る」は英語で yell と言います。相手に向かって怒鳴るなら yell at が基本です。bellow は低く響く大声、holler out は屋外などで大声を出す口語表現です。

「怒鳴る」の英語の使い分け

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

yell

jél

意味

yellのイラスト

例文

She yelled when she saw a bee.

彼女はハチを見て叫んだ。

コアイメージ

遠くにいる人に聞こえるように大きな声を出す

関連語

使い方

  • yell for help

    助けを求めて叫ぶ

  • yell at somebody

    〈人〉をどなりつける

  • yell at the top of your voice

    声を限りに叫ぶ

  • yell in pain

    痛みのあまり叫ぶ

類義語との違い

yell: 強い声で叫び声を上げる
shout: 大きな声で叫び、遠くの人に注意を促すときに使う
cry: 泣く意味が主で、感情で声を上げる

英英

To make a loud sound with your voice, often because you are scared, angry, or excited, or to call for help.

語源

yellは、ゲルマン語派の語根(例:ドイツ語 gellen、オランダ語 gillen)と同じ系統で、元は「響いて叫ぶ」という意味から『叫び声を上げる』に発展した

コラム

  • 日本語の「エール」は『応援する』の意味で定着しているが、英語の'yell'は主に『叫ぶ・怒鳴る』という意味で日本語の用法と異なる点に注意。

bellow

bélou

意味

bellowのイラスト

例文

He is bellowing at his little sister.

彼は妹に怒鳴っている。

コアイメージ

胸の奥から太い声が一気に出て、周りに強く響く

関連語

使い方

  • bellow at

    〜に向かって怒鳴る

  • bellow out

    大声で叫ぶ

類義語との違い

bellow: 低く太い大声で怒って激しく怒鳴る
shout: 大声で叫ぶ、怒りや注意を伝える
yell: 短く強く大声で叫ぶ、怒りや興奮を示す
scream: 高い声で叫ぶ、恐怖や驚きの叫びが強い

英英

To shout loudly with a deep voice, often in anger or to express strong feelings.

語源

bellowは、うなるような低い音をまねた擬音語から生まれ、その音のイメージが「大声で怒鳴る」に結びついた。

コラム

  • bellowは人や動物が胸から響くほどの非常に大きな声で怒鳴る・吠える場面に使われ、小説や描写で遭遇することが多い

例文

Neighbors complained about the bawling coming from the apartment.

アパートから聞こえるわめき声について近所の人が苦情を言った。

コアイメージ

大声で泣いたり叫んだりして周囲に響く音

英英

A loud, harsh cry or series of cries, typically produced by someone crying or shouting loudly.

語源

bawlingは、中英語のbawlenなどの擬音語に由来し、動詞bawlの現在分詞が名詞化して『大声で泣く・叫ぶこと』を表すようになった。

コラム

  • bawlingは単に泣くより激しく大声を出す様子を指し、bawling babyのように赤ちゃんの激しい泣きを表す語としてよく使われる。

例文

She woke to the bellowing of the bull.

彼女は雄牛の咆哮で目を覚ました。

コアイメージ

咆哮とは大きく低い声を出して周囲に響かせる行為

英英

a deep, loud roar, especially a prolonged cry made by a large animal such as a bull

語源

bellowingは、動詞bellowの現在分詞で、古英語・中英語の擬声語に由来して『咆哮』という意味に発展した

コラム

  • 咆哮は動物の大きな鳴き声や人の激しい怒声を表す語で、特に低く響く音を強調するときに用いられる

例文

The coach hollered out instructions from the sidelines.

コーチはサイドラインから大声で叫んで指示した。

コアイメージ

「大声で叫ぶ」として、遠くや周囲に向かって大声で言葉を発して注意や指示を引く

英英

To shout loudly so that others can hear, especially to give instructions or to attract attention from a distance.

語源

holler outは、hollerが中英語の掛け声hollaに由来し、outが動作の外向きを示して外へ向かって大声を出すという意味合いになった。

コラム

  • 口語的でスポーツや屋外での指示に多く用いられ、書き言葉や改まった場面ではあまり使われない表現

「怒鳴る」のレベル別の例文

「怒鳴る」を英語にするときのよくある間違い

  • × 「エールする」は英語で yell と言う。

    ○ 「応援する」は cheer for と言う。

    英語の yell は主に「叫ぶ・怒鳴る」という意味です。

  • × He yelled me.

    ○ He yelled at me.

    人に怒鳴る場合は、通常 yell at 人の形にします。

「怒鳴る」の英語についてよくある質問

Q. 「怒鳴る」を英語で一言で言うと?
最も一般的なのは yell です。相手に怒鳴る場合は yell at 人が基本です。
Q. yell と bellow の違いは?
yell は一般的な「叫ぶ・怒鳴る」です。bellow は、低く太く響く非常に大きな声で怒鳴る様子を表します。
Q. 「怒鳴る」のビジネスでの言い方は?
He yelled at a colleague. のように yell at を使えます。ただし、職場で怒鳴ること自体を表す否定的な表現です。
Q. 「私に怒鳴る」「彼に怒鳴る」の前置詞は?
人に向かって怒鳴る場合の前置詞は at を使います。at には攻撃や非難の矢印を向けるニュアンスがあるためです。私に怒鳴るなら yell at me、彼に怒鳴るなら yell at him と言います。相手を制止する際は Don't yell at me!(私に怒鳴らないで!)が定番です。単に遠くの人へ声を届かせる場合は to を使いますが、怒って怒鳴りつけるときは必ず at を選びます。
Q. 「怒鳴る」の過去形はどう書きますか?
yell の過去形は規則変化で yelled、shout の過去形は shouted です。発音は yelled が語尾を濁らせてド、shouted はティッドとなります。例えば「上司が彼に怒鳴った」は The boss yelled at him. と表現します。「昨日怒鳴られた」と受動態で言いたい場合は I was yelled at yesterday. のように前置詞 at までセットで残すのがポイントです。
Q. 叫ぶ・怒鳴るを表す英単語の使い分けは?
怒って怒鳴る場合は yell や shout が基本ですが、恐怖や悲鳴を伴う「金切声」には scream を使います。また、犬が吠えるように高圧的に怒鳴りつける様子は口語で bark at と表現できます。大声で怒鳴ることを強調したいときは yell loudly や scream at the top of one's lungs(喉が裂けんばかりに叫ぶ)などの表現も自然です。
Q. 「すぐ怒鳴る」は英語で何と言いますか?
「すぐに怒鳴る人」は is quick to yell と表現するのが自然です。いつも怒鳴っている癖を表すなら He always yells at people.(彼はいつも人に怒鳴り散らす)と言えます。怒りっぽくてカッとなりやすい性格を強調したいときは lose one's temper easily(すぐに激昂する)や have a short fuse(短気である)と組み合わせるのもおすすめです。

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