多い

「多い」の英語

「多い」は英語で many と言います。複数の数えられる名詞には many、数えられない名詞には much(特に疑問文・否定文)、会話で幅広く使うなら a lot of が一般的です。

「多い」の英語の使い分け

  • many

    人や物など、数えられる複数の名詞に使います。

    There are many students in this school.

    この学校にはたくさんの生徒がいます。

  • much

    水や時間など、数えられない量に使います。特に疑問文や否定文でよく使われます。

    We don't have much time.

    私たちにはあまり時間がありません。

  • a lot of

    数えられる名詞にも数えられない名詞にも使える、会話でよく使う表現です。

    She has a lot of homework tonight.

    彼女は今夜たくさん宿題があります。

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many

méni

意味

manyのイラスト

例文

There are many cats in the park.

公園にはたくさんの猫がいる。

コアイメージ

人や物の数が多く、数の多さがはっきり感じられる印象

関連語

使い方

類義語との違い

many: There are manyの語順で可算の数が多いことを表す
much: 不可算で量が多いことを表す
few: 可算で数が少ないことを表す
little: 不可算で量が少ないことを表す

英英

A large number of people or things.

語源

manyは、古英語のmanigから来て『たくさんの』を意味する語で、中英語を経て今の形になった。

コラム

  • manyは複数の可算名詞の前に置かれ、There are many ~の語順で数量を表す

例文

The conductor wrote molto allegro at the top of the score.

指揮者は楽譜の冒頭にとても速く(allegro)と書いた。

コアイメージ

量や程度が多いことを表す語

英英

An Italian word meaning much or very, used both to indicate a large amount and as an intensifier in musical directions.

語源

moltoは、ラテン語のmultus/multum(多い)から派生し、イタリア語で副詞や形容詞として発達して日常的に量や程度の多さを表す語となった

コラム

  • 日常イタリア語ではmolto beneのように「とても」や「たくさん」の意味で用いられ、楽譜ではmolto allegroのようにテンポを強める指示となる。

「多い」のレベル別の例文

「多い」を英語にするときのよくある間違い

  • × There are much people in this city.

    ○ There are many people in this city.

    peopleは数えられる複数名詞なのでmanyを使います。

  • × I have many money.

    ○ I have a lot of money.

    moneyは数えられない名詞なのでmanyは使いません。

「多い」の英語についてよくある質問

Q. 「多い」を英語で一言で言うと?
基本はmanyです。ただし、数えられない量にはmuch、会話で幅広く使うならa lot ofが一般的です。
Q. manyとmuchの違いは?
manyはbooksやpeopleのような数えられる名詞に、muchはtimeやwaterのような数えられない名詞に使います。
Q. 「多い」を英語の疑問文でどう言いますか?
数を尋ねるならHow many books?、量を尋ねるならHow much water?のように言います。
Q. 「多い」は英語でどう使い分ける?
数えられる名詞には many、数えられない名詞には much を使い、a lot of はどちらの名詞にも使えます。日常会話の肯定文では a lot of が最も自然に使われる傾向があります。例文: I have a lot of friends.(私には友達が多いです)、There is not much water left.(水はあまり多く残っていません)。名詞の種類で見極めて使い分けましょう。
Q. 「多い」の比較級はどう表す?
「多い」の比較級は many と much のどちらも more になり、最上級は most になります。「より多い」「もっと多い」と言いたいときは名詞の前に more を置くだけで表現できます。例文: I need more time.(もっと多くの時間が必要です)、She has more books than me.(彼女は私より本を多く持っています)。原形と形が大きく変わる点に注意しましょう。
Q. 「人数が多い」を言うときの注意点は?
「数(number)」や「量(amount)」そのものが「多い」と言う場合は、many や much ではなく large や high を使います。The number is many と言うのは文法的に誤りで、The number of visitors is large(訪問者の数が多い)と表現します。多くの人々と言いたいときも a large number of people のように large を用いるのが自然です。
Q. 「雨が多い」「遅刻が多い」の英語は?
日本語の「〜が多い」は many などの名詞ではなく、動詞や副詞を使って表現するのが自然です。例えば「ここは雨が多い」は It rains a lot here. と動詞 rain を a lot で修飾し、「彼は遅刻が多い」は He is often late. と副詞 often を使います。「何が多いのか」を直訳せず、動作の頻度や状態として言い換えることで自然な英語になります。
Q. 「多い」は韓国語で何と言う?
韓国語で「多い」を表す基本形は「많다(マンタ)」です。日常会話で「多いです」と丁寧に伝える場合は「많아요(マナヨ)」と言い、親しい相手に「多いよ」と言うときは「많아(マナ)」と表現します。英語のように数や量で単語を分ける必要はなく、日本語の「多い」と同じ感覚で人や物の数・量の多さを幅広く表現できます。

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