団体
「団体」の英語
「団体」は英語で group と言います。一般的な人の集まりには group、目的や役割をもつ組織には organization が自然です。協会や業界団体などには association を使うのが一般的です。
「団体」の英語の使い分け
人や動物など、一般的な集まりに幅広く使います。
役割や仕組みをもつ組織を表す、やや改まった語です。
共通の目的をもつ協会や業界団体に使います。

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例文
コアイメージ
別々のものが関係をもち、全体として扱われるまとまりをつくる
関連語
使い方
類義語との違い
group:
共通点や目的でまとめられた人や物の集まり
team:
共通の目的で協力する人々の集まり(スポーツ等)
class:
学校で同じ授業を受ける生徒のまとまり
club:
共通の趣味や活動で集まる会員の集まり
英英
A collection of people or things that are together in one place or connected in some way, often organized for a specific purpose or activity.
語源
groupは、もともと「結びつけられたもの」「束」を表す語で、そこから転じて人や物が集まった「かたまり=グループ」を指すようになった。
コラム
- a group of〜では直後の語句がそのまとまりの中身や説明になることが多く、直後を確認すると要点が分かる
例文
コアイメージ
人やものがつながって一つのまとまり(団体)となる感覚と、あるきっかけで別の考えや記憶につながる感覚
関連語
使い方
-
association with
〜との関連
-
association between
〜間の関連
-
職業団体
類義語との違い
association:
団体、または別のことを思い浮かべさせる心のつながり
connection:
因果や物理的なつながりで、心の連想より客観的
group:
人の集まりを指し、正式な団体よりゆるい集まり
organization:
正式な団体や組織を指し、associationの団体意味に近い
英英
An organization or society created for a shared aim, and more broadly any connection or relationship between people, ideas, or situations; it can also mean a mental link that brings a memory or idea.
語源
associationは、ラテン語associatio(仲間にすること)から来て、ものごとを結びつける行為が転じて「心の中でつながる=連想」という意味になった。
コラム
- 感覚や出来事が別の記憶を呼び起こす意味で使われることが多く、bring/evoke an associationのように「~を思い起こさせる」の表現で現れる
例文
コアイメージ
目的をかなえるために部分がつながり、働き合う仕組み
関連語
使い方
-
volunteer organization
ボランティア団体
-
国際機関
類義語との違い
organization:
目的のために人々が集まった組織
group:
二人以上の人の集まり、幅広い場面で使う
team:
共通の仕事や試合で協力する人のまとまり
company:
仕事や商売をする組織(会社)
英英
People or units joined for a shared purpose, together with the structure describing how their parts relate and operate.
語源
organizationは、中世ラテン語organizatioやフランス語organisationから英語に入った借用語で、本来は「ものを整えてまとまりにすること」→「組織」を意味する語
コラム
- 学校の部活動やNPOのように役割が分かれて互いに働く集まりを指し、中学の身近な場面にも当てはまる語
例文
英英
The proper name of an organization, used as an acronym for the Democratic Front for the Liberation of Palestine.
コラム
- DFLPのような固有名詞的な略称は英語で定冠詞とともに使われることがあり、文脈上で団体そのものや理事会などの機関を指す表現になる。