進取性に欠ける
「進取性に欠ける」の英語
「進取性に欠ける」は英語で lacking initiative と言います。ただし、unenterprising という形容詞もあり、こちらはやや硬く、評価や職務記述などで使われます。日常や職場では、文脈に応じて not proactive と言い換えることもできます。
「進取性に欠ける」の英語の使い分け
lacking initiative
自分から行動を起こさないことを具体的に表す、自然で一般的な表現です。
no initiative
主体性がないことを率直に述べる表現で、評価ではやや厳しく響きます。
新しいことを考えたり実行したりしない性質を表す、やや硬い表現です。
not proactive
自分から積極的に行動しないことを表す、職場でも使いやすい表現です。
コアイメージ
進取性に欠けること、特に新しいアイデアを生み出したり実行に移したりする積極性がないことを指す
英英
Not showing imagination or initiative; failing to devise or pursue new ideas and therefore appearing unadventurous or uninspired.
語源
unenterprisingは、enterprising(積極的に事業や試みを行う)に否定のun-が付いた語で、enterprisingはenterprise(企て)に由来し「新しいことに挑む」意から否定で「進取性に欠ける」となった。
コラム
- unenterprisingは評価文や職務記述では否定的な意味を伝える表現となるため、状況に応じてより具体的な語(例:no initiative)に言い換えられることが多い
「進取性に欠ける」のレベル別の例文
「進取性に欠ける」を英語にするときのよくある間違い
× He is no enterprising.
○ He is unenterprising.
enterprising は形容詞なので、no を付けてこの形では使えません。
× He does not do initiative.
○ He lacks initiative.
initiative は do ではなく、lack や show と組み合わせるのが自然です。