哀愁のある
「哀愁のある」の英語
「哀愁のある」は英語で wistful と言います。懐かしさや淡い悲しみを含む雰囲気には wistful、深い悲しみには sorrowful、文学的に物悲しい様子には doleful が使われます。
「哀愁のある」の英語の使い分け
懐かしさや淡い悲しみを帯びた表情、声、曲などに使います。
深い悲しみが表情や声、歌などに表れている場合に使います。
文学や報道などで、深く物悲しい様子を表すやや硬い語です。
悲しげで物思いに沈んだ雰囲気をやや客観的に表します。
The painting has a melancholic atmosphere.
例文
He wore a doleful expression when he read the letter.
彼はその手紙を読んだとき物悲しい表情をしていた。
コアイメージ
深い悲しみや哀愁が表情や声に現れている状態を指し、物悲しい感情を表す
英英
Having or showing sorrow or melancholy; exhibiting a mournful appearance, tone, or expression.
語源
dolefulは、dole(悲しみ、嘆き)+-ful(〜で満ちた)から成り、物悲しいという意味に発展した
コラム
- 文学や報道などの書き言葉で用いられることが多く、dolefulは単に悲しいよりも深い哀感を示す語で物悲しいと訳されることが多い
例文
She had a sorrowful look after reading the letter.
その手紙を読んだ後、彼女は悲しい表情をしていた。
コアイメージ
悲しみが表情や雰囲気に現れている様子を示す
英英
Expressing or conveying a melancholic or plaintive sadness, often visible in appearance or tone.
語源
sorrowfulは、名詞sorrowが古英語sorgに由来し接尾辞-fulが付いて「〜で満ちた」の意となり「悲しみに満ちた」を表す
コラム
- sorrowfulは表情や声で哀しみを伝える表現として用いられ、sorrowful faceやsorrowful songのような語と共に現れることが多い