ニレ

「ニレ」の英語

「ニレ」は英語で elm と言います。特定の種類を指すなら English elm、学術的な説明や分類では Ulmus procera などの学名を使います。迷ったら、木全般を指せる elm が基本です。

「ニレ」の英語の使い分け

例文

We rested beneath the English elm after the long walk.

長い散歩の後、私たちはそのニレの木の下で休んだ。

コアイメージ

イギリスでよく見られる背の高い落葉高木の一種を指す

英英

a species of elm (often Ulmus procera) native to Britain and nearby regions, typically a tall deciduous tree with serrated leaves

語源

English elmは、'English'(イギリスの)と'elm'(ニレ)を組み合わせた呼称で、英国で広く分布するニレ属の一種を指す

コラム

  • かつてイギリスで街路樹として広く植えられ、20世紀のオランダ病流行で個体数が大きく減少した歴史がある

例文

The botanist studied the leaves of a Ulmus procera specimen.

植物学者がニレの標本の葉を調べた。

英英

The botanical name for the English elm, a European species of elm.

コラム

  • 英名のEnglish elmはイングリッシュエルムと表記されることがあり、園芸書や解説で英名のカタカナ表記が用いられる

例文

A solitary Ulmus carpinifolia shaded the bench in the park.

公園のベンチにニレが一本影を作っていた。

英英

a European elm species (Ulmus carpinifolia), a deciduous tree commonly planted in parks and along streets to provide shade.

語源

Ulmus carpinifoliaは、属名Ulmus(ニレ属)とcarpinifolia(カバノキ様の葉)から成る学名で、葉の形を示す。

コラム

  • 学名と一般名が対応する例で、field elmはUlmus carpinifoliaの一般名として用いられることがある

elm

意味

例文

An elm shaded the old bench.

そのニレが古いベンチに日陰を作っていた。

コアイメージ

街路や公園でよく見かける大きな落葉樹で、ざらついた樹皮と鋸歯のある葉をもつニレ

英英

A tall deciduous tree of the genus Ulmus, with rough bark and serrated leaves, commonly planted as a street or shade tree.

語源

elmは、古英語 elm に由来し、ゲルマン語系の語と同根で古くからニレ属の樹を指して用いられてきた

コラム

  • 街路樹や公園の木として広く植えられるニレは家具や合板にも用いられ、20世紀にはオランダ萎縮病(Dutch elm disease)により大量の樹が枯れたため病害の話題でしばしば言及される

「ニレ」のレベル別の例文

「ニレ」を英語にするときのよくある間違い

  • × a Ulmus procera specimen

    ○ an Ulmus procera specimen

    Ulmus は母音で始まる音なので、不定冠詞は an が一般的です。

「ニレ」の英語についてよくある質問

Q. 「ニレ」を英語で一言で言うと?
elm が一般的です。ニレの木全般やニレ属を指せます。
Q. elm と English elm の違いは?
elm はニレ全般を指し、English elm はイギリスニレという特定の種類を指します。
Q. イギリスニレの学名を英語でどう言いますか?
イギリスニレの学名は Ulmus procera です。学術書や植物の解説で使われます。

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