Non, il faut prendre ~.

Non, il faut prendre ~.のイラスト

意味

いいえ、〜を通らなければならない。

解説

案内の誤りを訂正し、進む道を示す。道案内で、相手が選んだ道を否定して正しい道を伝える表現。

例文

Pour aller à la mairie, je prends la première rue ?

市役所へ行くには、最初の通りを通りますか?

Non, il faut prendre la deuxième rue.

いいえ、二つ目の通りを通らなければなりません。

使う場面・ニュアンス

ふつう相手が間違った道に進もうとしたり、誤ったルートを尋ねてきたりした際に訂正するために使います。道案内で相手の勘違いを正し、正しい通りや乗り物を教える場面に適しています。否定的ですが、親切に正しい方向へ導くニュアンスを持ちます。

言い換え・似た表現

  • Non, vous devez prendre cette rue.

    いいえ、あなたはこの道を行かなければなりません。 (相手を特定して直接指示する、やや改まった表現です。)

  • Non, il vaut mieux passer par là.

    いいえ、あちらを通るほうがいいですよ。 (義務ではなく「〜した方がよい」と柔らかく提案する響きです。)

  • Pas par là, prenez plutôt cette ligne.

    そちらではなく、むしろこの路線に乗ってください。 (口語的で手短に間違いを指摘し、正しい選択肢を示します。)

言われたときの返し方

  • Ah d'accord, merci beaucoup !

    あ、分かりました。どうもありがとうございます!

  • Ah bon ? Je me suis trompé, merci.

    そうなんですか?間違えていました、ありがとうございます。

よくある間違い

  • ✕ Non, il faut passer ~(道を乗り物のように直接目的語にする)

    ○ Non, il faut prendre cette rue. / passer par cette rue.

    動詞「通る」を使う場合は前置詞「〜を通って」が必要です。「道を取る」なら直接目的語で構いません。

「Non, il faut prendre ~.」のよくある質問

Q. 動詞は何を意味していますか?
ここでの動詞は「道を選ぶ、通る」や「乗り物に乗る」という意味で使われています。日本語の「この道を行く」や「この電車に乗る」に相当し、道案内でルートや交通手段を指示する定番の表現です。
Q. 否定が失礼に聞こえませんか?
相手が間違いかけているのを防ぐための状況なら、最初に「いいえ」と言っても失礼にはなりません。より柔らかく言いたい場合は、文頭に「あ、すみません」を補ってから切り出すと、親切で角が立たない響きになります。

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