肘尺
意味
- 女性名詞 肘尺
- 名 旧長さ単位
例文
コアイメージ
肘から手先までの長さを基準にした長さの単位
類義語との違い
aune: 肘から手の先までの長さを基準にした歴史的な長さの単位で、現代ではほとんど使われない。
mètre: 長さをはかる国際的な基本単位で、日常の距離や物の寸法を表すときに使われる。
centimètre: 1メートルの百分の一にあたる長さの単位で、小さな長さや物のサイズを表すときに使われる。
kilomètre: 移動距離や地図の距離を表す長さの単位で、1キロメートルは1000メートルに相当する。
millimètre: 1メートルの千分の一にあたる非常に小さい長さの単位で、細かな部分の長さを測るときに使われる。
フランス語での定義
Unité ancienne de longueur, fondée sur la distance du coude à l'extrémité de la main et employée autrefois pour mesurer des tissus et des objets.
語源
ラテン語 ulna(肘)に由来し、低ラテン語・古フランス語を経て aune になったため、もともと肘の長さを基準とする測定名として成立した
コラム
- 日常会話ではほとんど使われず、古文書や博物館の説明で出会うことが多いため、見かけたら古い単位だと認識してメートル等に置き換えると理解しやすい

ゲームで覚える・約 1 分
aune をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「肘尺」はフランス語で何と言う?
「肘尺」はフランス語で aune と言います。これは昔のヨーロッパで布地などを測るために用いられていた長さの単位で、腕の長さに由来します。現在は日常的な実用単位としては使われませんが、歴史的な文脈や慣用表現の中で見られます。
使い分け
- aune
かつて織物の計測などに使われた古い長さの単位です。現代では「物差し」の比喩や慣用句で使われます。
Il mesure tout à sa propre aune.
彼はすべてを自分の尺度で測る。
よくある間違い
✕ Il mesure le tissu avec son coude.
○ Il mesure le tissu à l'aune.
「肘」そのものを指す語を使っても、かつての単位の表現にはなりません。