肘尺

意味

  • 女性名詞 肘尺ひじしゃく
  • 名 旧長さ単位
auneのイラスト

例文

Il a mesuré la longueur avec aune.

彼は肘尺で長さを測った。

Le musée expose une aune du XVIIe siècle.

博物館は17世紀の肘尺を展示している。

コアイメージ

肘から手先までの長さを基準にした長さの単位

類義語との違い

aune: 肘から手の先までの長さを基準にした歴史的な長さの単位で、現代ではほとんど使われない。
mètre: 長さをはかる国際的な基本単位で、日常の距離や物の寸法を表すときに使われる。
centimètre: 1メートルの百分の一にあたる長さの単位で、小さな長さや物のサイズを表すときに使われる。
kilomètre: 移動距離や地図の距離を表す長さの単位で、1キロメートルは1000メートルに相当する。
millimètre: 1メートルの千分の一にあたる非常に小さい長さの単位で、細かな部分の長さを測るときに使われる。

フランス語での定義

Unité ancienne de longueur, fondée sur la distance du coude à l'extrémité de la main et employée autrefois pour mesurer des tissus et des objets.

語源

ラテン語 ulna(肘)に由来し、低ラテン語・古フランス語を経て aune になったため、もともと肘の長さを基準とする測定名として成立した

コラム

  • 日常会話ではほとんど使われず、古文書や博物館の説明で出会うことが多いため、見かけたら古い単位だと認識してメートル等に置き換えると理解しやすい

ゲームで覚える・約 1 分

aune をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め

「肘尺」はフランス語で何と言う?

「肘尺」はフランス語で aune と言います。これは昔のヨーロッパで布地などを測るために用いられていた長さの単位で、腕の長さに由来します。現在は日常的な実用単位としては使われませんが、歴史的な文脈や慣用表現の中で見られます。

使い分け

  • aune

    かつて織物の計測などに使われた古い長さの単位です。現代では「物差し」の比喩や慣用句で使われます。

    Il mesure tout à sa propre aune.

    彼はすべてを自分の尺度で測る。

よくある間違い

  • ✕ Il mesure le tissu avec son coude.

    ○ Il mesure le tissu à l'aune.

    「肘」そのものを指す語を使っても、かつての単位の表現にはなりません。

「肘尺」のよくある質問

Q. 現代でも肘尺を使うことはありますか?
長さの単位としての実用はされていません。しかし「〜の物差しで判断する」という意味の「〜の物差しで」といった比喩的な慣用句として、現代でも文章語を中心に用いられています。
Q. 肘尺は具体的に何センチくらいですか?
地域や時代によって異なりますが、かつてのパリの基準ではおよそ百二十センチメートル弱でした。人間の腕の長さそのものよりも長い規格で作られていた点に特徴があります。

「肘尺」は英語では

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