ド
意味
- 男性名詞 ド
例文
コアイメージ
楽譜で C と示される音、具体的には鍵盤の白鍵の一つで聞こえる C の高さを思い浮かべる。
使い方
類義語との違い
do: 楽譜で「do」と示される、鍵盤の白鍵で聞こえる C の高さの単独の音を指す。
note: 楽譜に記された一つの音を表す記号やその音そのものを指す。
ton: 音の高さや音色の傾向、声や楽器の出し方に関わる「調子」を指す。
son: 空気の振動として耳に感じられる音全体を指す。
フランス語での定義
Nom masculin. Appellation utilisée en solfège pour désigner la note dont la hauteur correspond au son noté C.
語源
Guido d'Arezzo の音名体系が起源で、古い 'ut' が徐々に 'do' と呼ばれるようになった。
コラム
- 音名としては単独の高さを指して『le do』と表現し、調名や和音の会話では 'do majeur' やアルファベット表記の C と使い分けられることが多い。

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「ド」はフランス語で何と言う?
音階の「ド」はフランス語でもそのまま「do」と言います。日本語で広く使われている「ドレミファソラシド」という音名は、もともとフランス語やイタリア語などの階名表記に由来しているため、音楽用語としては全く同じ感覚で通じます。冠詞をつける場合は男性名詞として扱います。
使い分け
- do
西洋音楽における幹音の「ド」を指す最も一般的な語です。楽譜の読み書きや楽器の演奏、階名唱などでそのまま使われます。
Cette chanson commence par un do.
この歌はドの音から始まります。
よくある間違い
✕ une do
○ un do
フランス語の音名(ド、レ、ミなど)は文法上すべて男性名詞として扱います。