例文
コアイメージ
ぴったり包んで形を整える細身の覆い
使い方
類義語との違い
fourreau: 傘や細長い道具を包むための、ぴったりした細長いカバー。
étui: 小物を収納して携帯するための、形が保たれたケース。
housse: 機器や家具を覆って保護するための大型の布製や合成素材のカバー。
フランス語での定義
Housse étroite servant à envelopper et protéger un objet ou un vêtement ajusté, par exemple une robe ou un parapluie.
語源
語は中世フランス語の forreau に遡り、『包むもの』という意味合いから、道具の鞘や衣服の細身の形を表す語として定着した。
コラム
- 服飾では robe fourreau のように『細身のドレス』を表す定着表現があり、日常的な小物や電子機器のケースを指す際は étui や housse と使い分けられる。

ゲームで覚える・約 1 分
fourreau をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「カバー」はフランス語で何と言う?
日本語の「カバー」に当たるフランス語は対象によって異なりますが、本や刀などをすっぽりと差し込んで保護する筒状の覆いやケースには fourreau が使われます。本のブックジャケットや、電子機器、家具などの覆いには通常別の単語が用いられるため、何を保護するための形状なのかに応じて表現を選び分ける必要があります。
使い分け
- fourreau
刀の鞘や、本・傘などをすっぽり滑り込ませて保護する筒状のケース、スリップケースなどを指します。
Le livre est vendu dans un fourreau en carton.
その本は段ボール製のスリップケースに入って販売されています。
よくある間違い
✕ 本の表紙カバー(ジャケット)をすべて fourreau と呼ぶ。
○ jaquette(本の巻き紙カバー)
fourreau は筒状の箱型ケース(スリップケース)を指すためです。