〜ない
意味
- 副 〜ない
例文
コアイメージ
動詞の前に置かれて動作や状態を否定側に傾ける小さな否定マーカー。
使い方
-
ne pas
〜ない
類義語との違い
ne: 動詞の前に置かれて文を否定の方向に導く短い否定の副詞
pas: 否定を表す副詞で、動詞と組んで『〜しない』という意味を示す
jamais: 一度も〜しないという意味を示す副詞
plus: もはや〜ない、これ以上〜ないという意味を示す副詞
フランス語での定義
Particule de négation placée devant le verbe et utilisée avec pas, jamais, plus, rien, etc., pour rendre une phrase négative.
語源
語はラテン語のnonに由来し、古フランス語を経てneに縮まり、中世にはne...pasなどの二重否定の構造が広がって文法上の否定マーカーとして定着した。
コラム
- 口語ではneがしばしば省略されて「Je sais pas」のようになることが多く、会話では省略形も否定として頻繁に聞かれる一方、書き言葉ではneを残すのが一般的である。

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「〜ない」はフランス語で何と言う?
フランス語で「〜ない」と否定を表す最も基本的な語は「ne」です。基本的には単独ではなく、動詞を挟む形で「ne ... pas」のように後ろに別の否定語を添えて使います。日常会話ではこの「ne」が省略されることも多いですが、文法上の正式な否定表現の核となります。
使い分け
- ne
否定文を作る基本の語です。通常は動詞の前に置き、動詞の後ろに pas などを伴って否定の意味を表します。
Je ne sais pas.
私は知りません。
よくある間違い
✕ Je ne parle.
○ Je ne parle pas.
基本の否定文では ne だけでなく動詞の後ろに pas が必要です。
✕ Je ne aime pas.
○ Je n'aime pas.
母音や無音の h で始まる動詞の前では、エリジオンして n' と短縮します。