良心のとがめ
意味
- 男性名詞 良心のとがめ
- 名 良心の呵責
- 名 ためらい
例文
コアイメージ
足元の小石が気になって進みにくくなるように、行動をためらわせる良心のざわつき
関連語
使い方
類義語との違い
escrúpulo: 良心のとがめから行動や発言をためらう気持ち
remordimiento: 過去の行為に対する後悔と良心の痛み
culpa: 自分が道徳的に悪いと感じる状態
duda: 正しいかどうか判断がつかず迷う心
スペイン語での定義
Sentimiento de inquietud o reparo moral que impide o retrasa la acción cuando se considera que ésta puede ser inmoral o incorrecta.
語源
ラテン語 scrupulus(小さな石、刺すもの)が原義で、歩行時の小石の不快感の比喩が心の迷いや良心のとがめを表す意味へ移り、英語の scruple などと語源を共有する
コラム
- 会話では 'tener escrúpulos para + 不定形' で『〜する良心のためらいがある』と表す
「良心のとがめ」はスペイン語で何と言う?
「良心のとがめ」に最もよく当てはまるスペイン語は escrúpulo です。道徳的なためらいや、悪事に対して抱く内面の葛藤を表します。会話や文章では複数形の escrúpulos を用い、否定文で「平気で〜する」と述べる表現でも日常的に多用されます。
使い分け
- escrúpulo
道徳的な理由から生じるためらいや罪悪感を指します。複数形で動詞 tener や句 sin escrúpulos として使われることが多いです。
Él no tiene escrúpulos para mentir a sus amigos.
彼は良心のとがめもなく友人に嘘をつきます。
よくある間違い
✕ Él engañó a la gente sin dolor de corazón.
○ Él engañó a la gente sin escrúpulos.
「心が痛む」を直訳せず、ためらいなく悪事を行う場面では sin escrúpulos を使います。