「柳」はスペイン語で何と言う?

「柳」はスペイン語で sauce(サウセ)と言います。柳の木全般を指す最も一般的で標準的な男性名詞です。枝が垂れ下がる特徴的な「シダレヤナギ」を具体的に表したい場合は、sauce llorón(泣いている柳)と表現されます。

使い分け

  • sauce

    ヤナギ属の樹木全般を指す標準的な語です。日常会話から文学表現、学術的な文脈まで幅広く使われます。

    Hay un gran sauce junto al río.

    川のそばに大きな柳の木があります。

よくある間違い

  • ✕ El sauce es un árbol que da salsa.

    ○ El sauce es un árbol junto al agua.

    ソース(調味料)を意味する salsa と sauce は語源も意味も異なる別の単語です。

「柳」のよくある質問

Q. シダレヤナギは何と言いますか?
sauce llorón(サウセ・ジョロン)と言います。llorón は「泣き虫の」という意味の形容詞で、垂れ下がった枝が涙を流して泣いている姿に見えることからこのように呼ばれます。
Q. 柳の枝は何と表現しますか?
rama de sauce と言います。また、かごなどを編むために使われる細くしなやかな柳の枝や素材自体は、mimbre(ミンブレ)という固有の単語で呼ばれるのが一般的です。

sauce

意味

  • 男性名詞 柳やなぎ
sauceのイラスト

例文

Los sauces pierden hojas en otoño.

ヤナギは秋に葉が落ちる。

Nos sentamos bajo el sauce para descansar.

私たちは休むために柳の下に座った。

コアイメージ

川岸や湿地に立ち、しなやかな枝が風に揺れる木。

使い方

類義語との違い

sauce: 川や湿地の岸に生え枝が柔らかく風に揺れる落葉の木
árbol: 幹と枝を持つ植物の総称
sauce llorón: 枝が長く下に垂れ川辺でよく見かける柳の一種

スペイン語での定義

Nombre común de los árboles del género Salix, caracterizados por ramas flexibles y hojas largas, que suelen crecer junto a ríos y humedales.

語源

属名 Salix に基づく語で、ラテン語 salix がロマンス諸語で変化してスペイン語の sauce になった。

コラム

  • 会話では風景描写や地名で出ることが多く、'sauce llorón' のような合成表現を覚えておくと実際の会話で意味をとらえやすい。

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mimbrera

意味

  • 女性名詞 柳やなぎ

例文

La mimbrera crece junto al río.

柳は川のそばで育つ。

コアイメージ

長くしなやかな枝を伸ばし、編み材を生む木

スペイン語での定義

Árbol de ramas largas y flexibles que se cultiva para obtener mimbre y hacer cestos y otros objetos.

語源

mimbreraは、編み材を表すmimbreに、植物名を作る接尾辞- eraが付いた語

コラム

  • 植物を指すmimbreraは女性名詞で、例文では定冠詞laと単数形の動詞が対応

「柳」は英語では

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