Erzähl mir, was passiert ist!

Erzähl mir, was passiert ist!のイラスト

意味

何があったか話して!

解説

相手に起きたことを話すよう促す表現。親しい相手に、出来事の説明を求めるくだけた命令形。

例文

Du bist ja ganz nass. Erzähl mir, was passiert ist!

ずぶぬれじゃない。何があったか話して!

Auf dem Weg zur Arbeit ist mein Bus stehen geblieben. Dann bin ich zu Fuß weitergegangen.

仕事に行く途中で、バスが動かなくなったんだ。それで、歩いて先に進んだ。

使う場面・ニュアンス

カジュアル友人や家族など親しい間柄で使います。相手が動揺していたり、嬉しそうだったりして、何か特別な出来事があったと察したときに「どうしたの?何があったか教えて!」と親身に詳しく聞き出す場面にぴったりです。

言い換え・似た表現

  • Was ist denn passiert?

    一体何があったの? (驚きや心配を込めて理由を尋ねる疑問文。)

  • Erzählen Sie mir, was passiert ist.

    何があったのかお話しください。 (目上の人や距離のある相手に使う丁寧な形。)

  • Schieß los!

    さあ、話してみて! (話を聞く準備ができたときに使う口語表現。)

言われたときの返し方

  • Du glaubst nicht, was mir passiert ist!

    何があったか信じられないよ!

  • Also, pass auf...

    それがね、聞いてよ……

  • Es ist eigentlich gar nichts Besonderes.

    実は大したことじゃないんだ。

よくある間違い

  • ✕ Sag mir, was ist passiert!

    ○ Sag mir, was passiert ist!

    間接疑問文(was...)の中では動詞を文末に置く必要があります。

  • ✕ Sprechen Sie mir, was passiert ist!

    ○ Erzählen Sie mir, was passiert ist!

    出来事を「詳しく語る」場面ではsprechenではなくerzählenを使います。

「Erzähl mir, was passiert ist!」のよくある質問

Q. sagen と erzählen の違いは何ですか?
sagen は情報や一言を「言う・伝える」ニュアンスですが、erzählen はストーリーや出来事の経緯を「詳しく語る」意味合いを持ちます。何があったか順を追って聞きたいときは erzählen が自然です。
Q. 語尾の ist は省略できますか?
日常会話でも基本的に ist は省略できません。ドイツ語の現在完了形では、助動詞 sein または haben が不可欠です。「was passiert ist」の形でひとまとまりの間接疑問節として覚えると安心です。

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