激しい音を出す

意味

  • 動 激しい音を出すはげしいおとをだす
  • 動 衝突する
  • 動 壊れる
krachenのイラスト

例文

Die Vase krachte vom Tisch.

花瓶がテーブルから激しい音を出して落ちた。

Zwei Autos krachten ineinander.

二台の車が激しく衝突した。

コアイメージ

物理的な衝撃で生じる大きな破裂音や割れる音

関連語

使い方

類義語との違い

krachen: 多くは目的語なしで使われ、激しい衝撃や破壊で大きな音を出す
knallen: 急に強い力で弾けるような大きな音を立てる
knacken: 細かい割れや圧力で出るパチッという音を立てる
platzen: 圧力で破れて破裂音を出す

ドイツ語での定義

mit einem lauten Knall oder Bruchgeräusch auftreten; auch übertragen für heftige Auseinandersetzungen

語源

krachenは、語形が擬音に由来し、名詞 Krach と語義を共有しつつ、物がぶつかって壊れる音や強い衝突を意味するようになった

コラム

  • 多くは自動詞で使われるため『etwas krachte』と目的語なしで状況を描く用法に慣れておくと会話で便利だ

「激しい音を出す」はドイツ語で何と言う?

「激しい音を出す」をドイツ語で表すには krachen が最も一般的です。雷や爆発音、物が破壊される時などの「ドカン」「バキッ」という衝撃音を伴う激しい音を表現できます。非人称表現の es を主語にして雷鳴を表す際にもよく使われます。

使い分け

  • krachen

    雷鳴、衝突、爆発、物が割れる・折れる際などの激しい衝撃音を立てる場面で広く使われます。

    Draußen kracht es ganz furchtbar.

    外でとても激しい音が鳴っている。

よくある間違い

  • ✕ Das Donnern macht ein lautes Geräusch.

    ○ Es kracht draußen.

    「激しい音を出す」を直訳せず、動詞 krachen を使うのが自然です。

「激しい音を出す」のよくある質問

Q. 雷が激しい音を出す時は?
「雷が鳴っている」は非人称を用いて Es kracht. と表現できます。Der Donner kracht. と主語を雷にすることも可能です。ゴロゴロという連続音ではなく、ドカンという激しい一撃の音を強調できます。
Q. 物が衝突して激しい音を出す時は?
車同士の衝突などで激しい音を立ててぶつかる場合、Die Autos krachen ineinander. のように表現できます。音だけでなく、激しく衝突する動作そのものも表します。

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