厄介な

意味

  • 形 厄介なやっかいな
  • 形 扱いにくい
  • 形 デリケートな
heikelのイラスト

例文

Er hat ein heikles Problem.

彼は厄介な問題を抱えている。

Im Meeting wurde ein heikles Thema angesprochen.

会議で扱いにくい議題が取り上げられた。

コアイメージ

割れ物を包んだ薄い箱を扱うときの、少しの衝撃で中身が壊れる不安

関連語

使い方

類義語との違い

heikel: 扱いを間違えると悪い結果につながりやすい、配慮や注意が必要な厄介な話題や状況
problematisch: 問題や困難を引き起こすおそれがあり、注意して対処する必要がある状態
schwierig: 解決や対応に時間や労力がかかり簡単ではない状態
delikat: 扱いに繊細さが求められ、誤ると気まずくなる可能性がある状態
prekär: 状況が不安定で放置すると大きな問題になる恐れがある状態

ドイツ語での定義

bezeichnet eine Situation oder Angelegenheit, die sensibel oder schwierig zu handhaben ist und deshalb leicht zu Konflikten oder Problemen führen kann.

語源

heikelは、昔の低地ドイツ語やオランダ語の表現がドイツ語に取り入れられて広まり、語義はほぼ変わらず「扱いにくい・デリケートな」を意味する語として定着した。

コラム

  • heikelは否定的なニュアンスが比較的強く出るため、友人間の軽い話題ではproblematischなど語を使い分けることがある

「厄介な」はドイツ語で何と言う?

「厄介な」に最もぴったりなドイツ語は heikel です。扱いを少しでも間違えると問題がこじれそうな、非常にデリケートで神経を使う状況や話題に対してよく用いられます。単に難しいだけでなく、慎重な対応が求められる厄介さを表すのに最適です。

使い分け

  • heikel

    繊細で慎重な配慮が必要な状況や、触れにくい話題など、扱いを誤るとトラブルになりそうな厄介さを表します。

    Das ist ein heikles Thema.

    それは厄介な(デリケートな)テーマです。

よくある間違い

  • ✕ Er ist eine heikle Person.

    ○ Er ist eine schwierige Person.

    heikel を人に使うと「気難しい・偏食な」の意味になり、厄介な人物とはずれます。

「厄介な」のよくある質問

Q. 「厄介な問題」はどう言う?
「eine heikle Frage」や「ein heikles Problem」と表現できます。単なる難問というよりは、政治的・人間関係的に触れにくく、対応に非常に気を使う厄介な問題を指す際にぴったりです。
Q. schwierig との違いは?
schwierig は能力的に「難しい・困難な」という客観的な難しさを広く表します。一方、heikel は「繊細で危険をはらんでいる」「慎重に扱わないとまずい」という、ニュアンスを含んだ厄介さを表します。

「厄介な」は英語では

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