助祭

意味

  • 男性名詞 助祭じょさい
  • 名 司祭補
  • 名 チャプレン
Kaplanのイラスト

例文

Die Kapläne besuchen die kranken Patienten im Krankenhaus.

助祭たちは病院で病人を訪ねる。

Der Kaplan spendet vor der Beerdigung ein Gebet.

助祭は葬儀の前に祈りを捧げる。

コアイメージ

病院や刑務所、教会で患者や入所者のそばにいて祈りや相談を行う宗教者

関連語

使い方

類義語との違い

Kaplan: 教会に所属しつつ病院や刑務所など特定の施設で祈りや面会を通じて支援する宗教者
Seelsorger: 個人の心の問題に寄り添い相談や祈りで支援する専門的な役割を持つ人
Pfarrer: 地域教会の管理と礼拝の執行を主に担当する宗教者
Geistlicher: 宗教的な職務を行う人を指す一般的な呼び方

ドイツ語での定義

Ein Geistlicher, der in einer Pfarrei oder in Institutionen wie Krankenhaus oder Gefängnis als Seelsorger tätig ist und praktische seelsorgerische Aufgaben übernimmt.

語源

Kaplanは、ラテン語 capellanus に由来し、chapel(礼拝堂)に仕える者を表す語が古フランス語を経て中高ドイツ語に入り、礼拝堂に仕えた役割が転じて施設での牧的ケアの職名になった

コラム

  • 英語の chaplain と意味は近く、会話では『Krankenhauskaplan』『Militärkaplan』のように働く場所を添えると相手に具体的な役割が伝わりやすい

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「助祭」はドイツ語で何と言う?

「助祭」に相当するカトリックの役職を表すドイツ語は Kaplan です。一般に主任司祭を補佐する若手の補佐司祭・助祭を指して用いられます。なお、教会法上の厳密な叙階階位である「助祭」そのものを指す言葉としては Diakon も存在しますが、教区の現場で補佐役を務める職位としては Kaplan が広く使われます。

使い分け

  • Kaplan

    主任司祭のもとで小教区の補佐を務める若手の司祭や助祭を指します。日常の教会活動の文脈でよく用いられる語です。

    Der junge Kaplan unterstützt den Pfarrer bei den Aufgaben in der Gemeinde.

    その若い助祭は小教区の務めにおいて主任司祭を補佐しています。

よくある間違い

  • ✕ 英語の chaplain を直訳して、すべての現場の牧師・司祭に Kaplan を使うこと。

    ○ 主任司祭には Pfarrer、特定の補佐役に Kaplan を使い分けます。

    Kaplan は主に補佐司祭を指すため、教区の責任者である主任司祭には使えません。

「助祭」のよくある質問

Q. Kaplan と Diakon の違いは何ですか?
Diakon は叙階の第一段階である「助祭」という教階そのものを指します。一方、Kaplan はすでに司祭叙階を受けた者も含め、主任司祭(Pfarrer)を補佐する役職(補佐司祭・副牧師)を指すことが多いです。
Q. プロテスタントでも Kaplan は使えますか?
Kaplan は主にカトリック教会で使われる称号です。プロテスタント(福音主義教会)で同様の補佐役を指す場合は、一般に Vikar や Hilfsprediger などの呼称が使われます。

「助祭」は英語では

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