ventilatory

「ventilatory」の発音・読み方

カタカナ読み(目安)ヴェンティラトリー

「ventilatory」の意味

「ventilatory」の例文

Exercise increases ventilatory rate and depth to meet oxygen demand.

運動は酸素需要を満たすために換気の頻度と深さを増加させる。

「ventilatory」のレベル別の例文

「 ventilatory」のコアイメージ コアイメージ

肺や装置を通して空気を出し入れする作用としての換気の働きを示す

「ventilatory」のよく使う型

「ventilatory」とよく一緒に使う語

「ventilatory」のよくある間違い

  • ✕ ventillator

    ○ ventilator

    換気装置を表す名詞はventilatorで、ventilatoryとはつづりも品詞も異なります。

「 ventilatory」の英英 英英

Relating to ventilation, especially the movement of air into and out of the lungs or the use of devices that assist that process.

「 ventilatory」の語源 語源

ventilatoryは、英語のventilate(空気を行き渡らせる)がラテン語ventilare(風を当てる、風通しをよくする)に由来し、接尾辞 -ory が付いて「換気に関する」の意味になった。

「 ventilatory」のコラム コラム

  • ventilatoryは臨床や生理学で ventilatory rate や ventilatory support のように肺への空気の出入りや人工換気を表す語として使われる。

「ventilatory」のよくある質問

Q. ventilatoryはどの品詞ですか?
ventilatoryは形容詞で、「換気の」「換気に関する」という意味です。主に医学や生理学の文章で使われます。
Q. ventilatoryとventilationの違いは何ですか?
ventilatoryは「換気の」という形容詞、ventilationは「換気」という名詞です。例えば、ventilatory supportは「換気補助」、lung ventilationは「肺の換気」を表します。
Q. ventilatoryとventilatorはどう違いますか?
ventilatoryは「換気の」という形容詞、ventilatorは「人工呼吸器」や「換気装置」という名詞です。語尾が異なるため、品詞と意味を区別する必要があります。
Q. ventilatoryの意味と発音は?
意味は「換気の」「換気に関する」で、発音は米音でヴェンティラトリー(/ˈven.tə.lə.tɔːr.i/)です。ラテン語で風を通すを意味する動詞ventilateに形容詞接尾辞-oryがついた語で、医学分野を中心に、肺へ空気を物理的に出し入れする作用に関連する事柄を表す際に用いられます。
Q. ventilatory supportの意味は?
医学用語で「換気補助」や「人工呼吸管理」を意味します。人工呼吸器などを用いて患者の肺への空気の出入りを代行・補助する治療全般を指します。気管挿管を行う侵襲的換気だけでなく、マスクを用いる非侵襲的換気(NPPV)も含まれます。例文: The patient required ventilatory support.(患者は換気補助を必要としました。)
Q. ventilatoryとrespiratoryの違いは?
対象とする生理現象の範囲が異なります。ventilatoryは「換気の」という意味で、肺への空気の物理的な出入り(吸気と呼気)に限定して使われます。一方、respiratoryは「呼吸の」という意味で、肺胞でのガス交換や全身の細胞による代謝活動まで含むより包括的な生命現象を指します。
Q. ventilatory failureとは何ですか?
日本語で「換気不全」を指し、呼吸筋の疲労や中枢の障害などによって肺胞換気量が不足した状態のことです。二酸化炭素の排出が滞る高炭酸ガス血症を伴うのが特徴です。酸素化障害なども含むより広い概念である「respiratory failure(呼吸不全)」の主要な病態の一つとして区別されます。
Q. ventilatory thresholdとは何ですか?
運動生理学の用語で「換気性作業閾値」を意味し、一般にVTと略されます。運動強度を徐々に高めた際に、体内での乳酸蓄積を補償するために換気量(呼吸量)が急激に増加し始める変曲点のことです。心肺運動負荷試験などで有酸素運動能力を判定する重要な指標として用いられます。