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タイ語と韓国語の数字はなぜ似ている?対比表と暗記法
タイ語と韓国語の数字がそっくりな理由は、両言語が古代中国語(漢語)から数詞を借用した歴史を持つためです。タイ語はタイ・カダイ語族、韓国語は朝鮮語族であり言語自体の血筋は異なりますが、数詞の多くは同じ中国の漢字音を起源としています。
韓国語の漢数詞を知っていれば、タイ語の数字の7割以上を直感的に聞き取って覚えることができます。
タイ語と韓国語の数字が似ている言語的理由
タイ語の数字を聞いたとき、「まるで韓国語の数字を聞いているようだ」と驚く方は少なくありません。代表的な例として、10を表すタイ語「スィップ」と韓国語「シプ」、20を表すタイ語「イー・スィップ」と韓国語「イ・シプ」は、発音の骨格がほとんど同じです。
親戚関係ではない2つの言語
言語学的な分類において、タイ語は「タイ・カダイ語族」に属し、韓国語は「朝鮮語族」に属します。文法構造も大きく異なり、韓国語は日本語と同じ「主語+目的語+述語(SOV)」の語順を取るのに対し、タイ語は英語と同じ「主語+述語+目的語(SVO)」の語順を採用しています。
したがって、両言語は文法や基本語彙を共有する親戚関係(同系統の言語)ではありません。
古代中国語(漢語)からの語彙借用
系統が異なるにもかかわらず数詞が似ている理由は、古代から中世にかけて東アジアおよび東南アジア一帯に及んだ中国文化の影響にあります。当時の中国語(上古漢語や中古漢語)の音が、朝鮮半島や東南アジアのタイ民族へと伝播し、交易や制度の導入に伴って数詞として定着しました。
日本でも漢語由来の音読み(いち、に、さん、し…)が定着したように、韓国でも中国由来の漢数詞(일[イル・一]、이[イ・二]、삼[サム・三]…)が深く根付きました。
そしてタイ語の数詞体系も、中国南部の方言(客家語や広東語、潮州語など)や古代漢語の語根を色濃く残しています。その結果、海や国境を隔てた現代のタイ語と韓国語において、数字の発音が驚くほど似通った形で残存することになりました。
タイ語
- タイ・カダイ語族に属する
- SVO型(主語+述語+目的語)
- 中国南部方言や古代漢語を受容
韓国語
- 朝鮮語族に属する
- SOV型(主語+目的語+述語)
- 古代中国語から漢数詞が定着
文法や語族は異なりますが、古代中国語からの語彙借用により数詞が酷似しています。
1〜10徹底対比表(タイ語・韓国語・日本語)
タイ語の数字、韓国語の漢数詞、そして日本語の音読みを1から10まで並べると、音の共通点がより明確になります。タイ語には声調(声の高低差)がありますが、子音と母音の組み合わせに注目すると韓国語の漢数詞との類似性が際立ちます。
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| 数字 | タイ語表記(カタカナ発音) | 韓国語表記(カタカナ発音) | 日本語音読み |
|---|---|---|---|
| 1 | หนึ่ง(ヌン) | 일(イル) | イチ |
| 2 | สอง(ソーン) | 이(イ) | ニ |
| 3 | สาม(サーム) | 삼(サム) | サン |
| 4 | สี่(スィー) | 사(サ) | シ |
| 5 | ห้า(ハー) | 오(オ) | ゴ |
| 6 | หก(ホック) | 육 / 륙(ユク / リュク) | ロク |
| 7 | เจ็ด(チェット) | 칠(チル) | シチ |
| 8 | แปด(ペート) | 팔(パル) | ハチ |
| 9 | เก้า(カーオ) | 구(ク) | キュウ |
| 10 | สิบ(スィップ) | 십(シプ) | ジュウ |
韓国語を学習したことがある方なら、3(サーム/サム)、4(スィー/サ)、7(チェット/チル)、8(ペート/パル)、9(カーオ/ク)、10(スィップ/シプ)の共通性にすぐに気づくはずです。
特に唇を閉じる閉鎖音[-m]で終わる「3」、息を止める破裂音[-p]で終わる「10」は、口の動かし方まで完全に一致しています。
次の疑問対比表で興味を持った韓国語側の読み方や発音を基礎から確認したいときは、韓国語の数字1から10の数え方が参考になります。
そっくりな数字と似ていない数字の仕分け
タイ語の数字を覚える際は、すべてをゼロから暗記しようとせず、「韓国語にそっくりなグループ」と「タイ独自の発音に見えるグループ」に仕分けると、記憶にかかる負担を大幅に削減できます。
グループA:韓国語の漢数詞と酷似している数字(3, 4, 7, 8, 9, 10)
このグループは、韓国語の知識をそのまま転用できる数字です。
- 3: タイ語「サーム」/韓国語 삼(サム)。語尾の[-m]パッチムまで同じです。
- 4: タイ語「スィー」/韓国語 사(サ)。S音で始まり母音が続く構造が同一です。
- 7: タイ語「チェット」/韓国語 칠(チル)。古代漢語の入声音(詰まる音)の名残を共有しています。
- 8: タイ語「ペート」/韓国語 팔(パル)。唇を破裂させる[p]音で始まります。
- 9: タイ語「カーオ」/韓国語 구(ク)。奥舌の[k/g]音で始まります。
- 10: タイ語「スィップ」/韓国語 십(シプ)。頭のS音から最後の[-p]パッチムの口の閉じ方まで極めて近い構造です。
グループB:一見似ていないが法則がある数字(2)
タイ語の「2」の基本単語は「ソーン」であり、韓国語の 이(イ)とは似ていません。しかし、後述する十の位(20)になると、タイ語でも「イー」という語根が姿を現します。つまり、概念としては韓国語と同じ「二(イ)」の音を保持しています。
グループC:独自色が強く新規暗記が必要な数字(1, 5, 6)
韓国語の漢数詞と結びつきにくい数字はわずか3つだけです。
- 1: タイ語「ヌン」/韓国語 일(イル)。タイ語の単独の1は固有語由来の響きを持ちます。
- 5: タイ語「ハー」/韓国語 오(オ)。中国語の「五(ウー/ウー)」の古い鼻音(ng-)がタイ語ではH音へと変化したとされています。
- 6: タイ語「ホック」/韓国語 육(ユク)。末尾の詰まる音[-k]は共通していますが、初声がH音になります。
このように整理すると、実質的に警戒すべき単語は1の「ヌン」、5の「ハー」、6の「ホック」程度であり、他の数字は韓国語の感覚で即座に対応可能です。
酷似(転用可能)
- 3(サーム)
- 4(スィー)
- 7(チェット)
- 8(ペート)
- 9(カーオ)
法則あり(20で出現)
- 2(ソーン/20はイー)
独自色(新規暗記)
- 1(ヌン)
- 5(ハー)
- 6(ホック)
韓国語の漢数詞と似ている度合いごとに3つへ分類すると効率よく暗記できます。
10〜100の組み立てとタイ語特有の変則ルール
10以上の数字の組み立て方は、タイ語も韓国語も「十の位+一の位」をそのまま並べる十進法の基本規則に従います。しかし、タイ語には初心者が必ず戸惑う「2つの変則ルール」が存在します。
変則ルール1:末尾の1は「ヌン」ではなく「エット」
タイ語では、11、21、31のように、十の位以上の末尾に位置する「1」は「หนึ่ง(ヌン)」ではなく「เอ็ด(エット)」と発音します。韓国語では11は 십일(シビル)、21は 이십일(イシビル)と常に 일(イル)を用いますが、タイ語では切り替わります。
- 11: タイ語「スィップ・エット」/韓国語 십일(シビル)
- 21: タイ語「イー・スィップ・エット」/韓国語 이십일(イシビル)
- 31: タイ語「サーム・スィップ・エット」/韓国語 삼십일(サムシビル)
変則ルール2:20代の「2」は「ソーン」ではなく「イー」
2を表す基本単語は「ソーン」ですが、20を表すときは「ソーン・スィップ」とは言わず、「ยี่สิบ(イー・スィップ)」と言います。ここで韓国語の 이십(イ・シプ)と完璧に合致します。
- 20: タイ語「イー・スィップ」/韓国語 이십(イ・シプ)
- 22: タイ語「イー・スィップ・ソーン」/韓国語 이십이(イシビ)
- 25: タイ語「イー・スィップ・ハー」/韓国語 이십오(イシボ)
30から90までの十の位一覧
30以降は変則がなく、極めて規則的に合成されます。韓国語の漢数詞との対応関係は完璧な規則性を見せます。
| 数字 | タイ語表記(カタカナ発音) | 韓国語表記(カタカナ発音) |
|---|---|---|
| 10 | สิบ(スィップ) | 십(シプ) |
| 20 | ยี่สิบ(イー・スィップ) | 이십(イ・シプ) |
| 30 | สามสิบ(サーム・スィップ) | 삼십(サム・シプ) |
| 40 | สี่สิบ(スィー・スィップ) | 사십(サ・シプ) |
| 50 | ห้าสิบ(ハー・スィップ) | 오십(オ・シプ) |
| 60 | หกสิบ(ホック・スィップ) | 육십(ユク・シプ) |
| 70 | เจ็ดสิบ(チェット・スィップ) | 칠십(チル・シプ) |
| 80 | แปดสิบ(ペート・スィップ) | 팔십(パル・シプ) |
| 90 | เก้าสิบ(カーオ・スィップ) | 구십(ク・シプ) |
| 100 | หนึ่งร้อย(ヌン・ローイ) | 백(ペク) |
100はタイ語で「ローイ(ร้อย)」と言い、100を表すときは「1つの百」という意味で「ヌン・ローイ」と表現します。韓国語では単に 백(ペク)と言うことが多いですが、タイ語では百の前に「ヌン」を添えるのが標準的です。

韓国語既習者のためのタイ語数字暗記ショートカット
韓国語をすでに学習している方がタイ語の数字を最速で習得するための思考法と、混同しやすい落とし穴を解説します。
注意:タイ語と似ているのは「漢数詞」のみ
韓国語には、中国由来の「漢数詞(일, 이, 삼...)」と、朝鮮半島固有の「固有数詞(하나, 둘, 셋...)」の2系列があります。タイ語の数字と対応しているのは漢数詞のみです。
個数を数えるときに韓国語で 한 개(ハンゲ/1個)、두 개(トゥゲ/2個)と言う感覚をタイ語に当てはめようとすると混乱するため、「日付、電話番号、金額」を数えるときの漢数詞の引き出しを開けてタイ語と結びつけるのがコツです。
パッチムの感覚をそのまま活かす
韓国語学習者が持つ最大の強みは、「パッチム(終声子音)」の調音感覚が身についている点です。英語話者や日本語話者はタイ語の数字の語尾を伸ばしてしまいがちですが、韓国語既習者は正確に音を止められます。
- 「スィップ(10)」を発音するときは、韓国語の 십(シプ)の ㅂ(pパッチム)と同様に、唇をしっかりと閉じて息を止めます。
- 「サーム(3)」を発音するときは、韓国語の 삼(サム)の ㅁ(mパッチム)と同様に、口を閉じて鼻に音を抜きます。
- 「ペート(8)」を発音するときは、韓国語の 팔(パル)とは終声が異なり、舌先を上の歯の裏に当てて止める[-t]の音(韓国語の ㅅ や ㄷ パッチムの音)になります。
声調(トーン)を意識して別言語として仕上げる
母音と子音の構成は韓国語の漢数詞でショートカットできますが、最後にタイ語特有の「声調」を上乗せする必要があります。たとえば、同じ「スィップ(10)」でも低く抑える低子音調であったり、「サーム(3)」は低く下がってから上がる立ち上がり(上昇調)であったりします。
骨組みを韓国語で素早くインプットした後は、現地の音声を聞いて抑揚を真似ることで自然なタイ語になります。
固有数詞ではなく日付や金額で使う漢数詞(일, 이, 삼...)を対応させます。
10のp閉鎖音や3のm音など、韓国語の終声子音の止め方をそのまま応用します。
子音と母音の骨組みを作った後、低子音調や上昇調などタイ語の抑揚を再現します。
韓国語の漢数詞の知識とパッチムの感覚を活用し、仕上げに声調を意識します。
韓国語の2つの数字体系を整理したいときは、韓国語の数字(漢数字・固有数字)の使い分けを確認しておくとスムーズです。
旅先や屋台で数字を聞き取れない原因とコツ
頭では数字の単語を理解していても、タイ現地のマーケットやタクシー、食堂で聞き取れない場合があります。主な原因は3つあります。
1. 母音の長短の聞き分け
タイ語は母音の長さ(長母音と短母音)を厳格に区別します。「サーム(3)」は長母音で伸ばしますが、「スィップ(10)」や「ホック(6)」は短く鋭く発音されます。現地の店員が早口で話すと、語尾の閉鎖音が短すぎて一瞬で通り過ぎるため、耳が慣れていないと数字そのものが脱落したように聞こえます。
2. 単位の省略現象
市場や屋台では、後ろに付く通貨単位「バーツ(บาท)」や、百を表す「ローイ」が省略されるケースが頻発します。
- 「サーム・スィップ(30)」と言えば通常は30バーツのことです。
- 「ソーン・ローイ(200)」を略して単に「ソーン(2)」のイントネーションだけで200バーツを指す場合があります(文脈で明らかに2バーツではない場合)。
3. 抑揚(声調)のギャップ
韓国語のアクセント感覚(ピッチアクセントや平坦なトーン)で待っていると、タイ語の急激に上下する声調のリズムに惑わされます。相手の言葉を待つときは、「音の高低」よりも「初声の子音(SなのかPなのか)と語尾の詰まり方」に集中すると、韓国語の記憶と照合しやすくなり聞き取りの精度が上がります。
短母音の数字は語尾の閉鎖音が鋭く一瞬で発音されるため聞き落としやすくなります。
通貨単位「バーツ」や百の位「ローイ」が省略されて数字のみ発話されます。
高低差に惑わされず、初声子音と語尾の詰まり方に集中して聞き分けます。
聞き取れない主な要因を把握し、音の長短や子音・語尾の詰まり方に注目しましょう。
買い物や屋台でそのまま使えるタイ語フレーズ
タイ旅行や出張時に、数字と組み合わせて頻出する実用的な会話フレーズを紹介します。韓国語の基本表現とも対比しながら活用してください。
いくらですか?(値段を尋ねる)
タイ語: เท่าไหร่ ครับ/ค่ะ(タオライ クラップ/カ?)
韓国語: 얼마예요?(オルマエヨ?)
※男性は文末に「クラップ」、女性は「カ」を付けます。数字を聞き取る準備をしてから尋ねましょう。
〜バーツです(値段の回答例)
タイ語: สามสิบบาท ครับ/ค่ะ(サーム・スィップ・バーツ クラップ/カ)
韓国語: 삼십 바트예요.(サムシプ パトゥエヨ / 30バーツです)
タイ語: หนึ่งร้อยห้าสิบบาท ครับ/ค่ะ(ヌン・ローイ・ハー・スィップ・バーツ クラップ/カ)
韓国語: 백오십 바트예요.(ペゴシプ パトゥエヨ / 150バーツです)
これを〜個ください(注文・購入)
タイ語で個数を表す一般的な類別詞(助数詞)は「อัน(アン)」を用います。
タイ語: เอา อันนี้ สอง อัน ครับ/ค่ะ(アオ アンニー ソーン アン クラップ/カ)
日本語: これを2個ください。
韓国語: 이거 두 개 주세요.(イゴ トゥゲ ジュセヨ)
タイ語は語順が「名詞+数詞+類別詞」となるため、「これ(アンニー)+2(ソーン)+個(アン)」の順番で並べます。
まけてくれませんか?(価格交渉)
タイ語: ลดหน่อย ได้ไหม ครับ/ค่ะ(ロット・ノーイ ダイマイ クラップ/カ?)
韓国語: 좀 깎아 주실 수 있나요?(チョム カッカ ジュシル ス インナヨ?)
市場などで値段を提示された後、少し安くしてほしいときに使える決まり文句です。
韓国の市場や店舗で使える表現も知りたいときは、買い物の韓国語会話フレーズを参考にしてみてください。
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理解度チェック
Q1. タイ語と韓国語の数詞が似ている理由として正しいものは?
- 文法構造が同じ同系統の親戚言語だから
- 古代中国語の音が交易等に伴い定着したから
- タイ語が朝鮮半島から直接伝播したから
- 両言語とも日本語の音読みを借用したから
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正解: B. 古代中国語の音が交易等に伴い定着したから
両言語は親戚関係ではありませんが、古代中国語の音が各地に伝播・定着したため似ています。
Q2. タイ語の「21」の正しい発音はどれですか?
- ソーン・スィップ・ヌン
- イー・スィップ・エット
- イー・スィップ・ヌン
- ソーン・スィップ・エット
答えを見る
正解: B. イー・スィップ・エット
タイ語では20代の2を「イー」、十の位以上の末尾の1を「エット」と発音します。
Q3. 韓国語の知識をタイ語の暗記に活かす際の注意点はどれ?
- 韓国語の固有数詞と結びつけて覚える
- タイ語には声調がないため平坦に発音する
- 韓国語の漢数詞の知識と結びつけて覚える
- タイ語の100は「ローイ」単体で表す
答えを見る
正解: C. 韓国語の漢数詞の知識と結びつけて覚える
タイ語の数字と対応しているのは韓国語の漢数詞のみで、固有数詞とは対応していません。
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よくある質問
- Q. タイ語と韓国語は文法も似ていますか?
- 文法は似ていません。韓国語は日本語と同じ「主語・目的語・述語」のSOV型ですが、タイ語は英語と同じ「主語・述語・目的語」のSVO型です。語順や助詞の有無などは大きく異なります。
- Q. 数字の「0」も韓国語と似ていますか?
- タイ語の0は「ศูนย์(スーン)」、韓国語の漢数詞の0は「영(ヨン)」または「공(コン)」であり、似ていません。タイ語の「スーン」はサンスクリット語由来の語彙です。
- Q. タイ語の大きな数字(千・万)も韓国語と似ていますか?
- 千(タイ語:パン/韓国語:チョン)はやや似ていますが、万(タイ語:ムーン/韓国語:マン)は発音が異なります。さらに大きな桁では独自の単語が使われます。
- Q. なぜ日本語の数字よりも韓国語の数字の方がタイ語に近く感じるのですか?
- 韓国語の漢数詞は末尾のパッチム(-m, -p, -t, -k)を古代漢語のまま保持しており、タイ語も同様の閉鎖音を維持しているため、開音節化した日本語(いち、じゅう)より近く聞こえます。
2026年10月8日更新・モチタン辞典編集部