例文
コアイメージ
相手の話を受け止めて共感や理解をやさしく示す一語
使い方
類義語との違い
그렇구나: 相手の言ったことを受けて、やさしく理解や共感を示すくだけた短い感嘆詞
그렇군요: 丁寧に相手の話に理解や共感を示す感嘆詞
그렇네요: やわらかな驚きを示す感嘆詞
그래: 短く同意を示す感嘆詞
아하: 話の意味や理由に気づいたときに使う短い感嘆詞
韓国語での定義
語源
語源は '그렇다' と感嘆の語尾 '-구나' の結合で、'-구나'は気づきや感嘆を示し、丁寧には '-군요' や '-네요' が使われる。
コラム
- 相手にやさしく共感を示したいときに向く表現で、目上の人や公式な場では '그렇군요' や '그렇네요' に言い換えると失礼になりにくい。
「そうなんだ」は韓国語で何と言う?
「そうなんだ」は韓国語で「그렇구나(クロックナ)」と言います。相手から新しい情報を得て納得したときの自然な相づちです。目上の人や丁寧な場面では「그렇군요(クロックンニョ)」を使います。また、軽く「そうなんだ?」と聞き返すようなニュアンスでは「그래?(クレ)」や「그래요?(クレヨ)」を状況や相手との親しさに応じて使い分けます。
言い方と読み方
- 그렇구나くだけた
読み方: クロックナ(geureokuna)
友人や年下の相手に対し、知らなかった事実を新しく知って納得した場面で最も自然に使います。
- 그렇군요丁寧
読み方: クロックンニョ(geureokun-yo)
目上の人や初対面の相手、距離感のある相手に対し、相づちを打って納得したことを丁寧に伝えるときに使います。
- 그래?くだけた
読み方: クレ(geurae)
親しい間柄で「そうなんだ?」「そうなの?」と軽く聞き返したり、軽い相づちとして使ったりします。
- 그래요?丁寧
読み方: クレヨ(geuraeyo)
丁寧な会話で「そうなんですか?」と相手の話を軽く受け止めたり相づちを打ったりする際に広く使います。
使い分け
- 그렇구나
相手の発言を初めて聞いて「なるほどそうなんだ」と納得・理解した気持ちを表すタメ口です。
몰랐는데 그렇구나.
知らなかったけど、そうなんだ。
よくある間違い
✕ 目上の人に「그렇구나」と相づちを打つ
○ 그렇군요
「그렇구나」はくだけたタメ口表現のため、目上の人に対して使うと大変失礼になります。
✕ 発音を「クロクナ」と平音のまま読む
○ クロックナ(激音化してクナ)
パッチムのㅎと後ろのㄱが合わさり、激音の「ㅋ(ク)」の音に変化するためです。