例文
コアイメージ
誰かの言葉を敬意を込めて一段上に置いて伝える光景
関連語
使い方
類義語との違い
말씀하다: 目上の人や第三者の発言を敬意を込めて伝える動詞。
말하다: 考えや気持ちを言葉にして伝える動詞。
이야기하다: 出来事や話の内容を語るときに使う動詞。
말씀드리다: 自分が目上の人に対してへりくだって言葉を伝える謙譲語の動詞。
전하다: 情報や気持ちを別の人に届けるときに使う動詞。
韓国語での定義
語源
말씀は 말(話)の尊敬語的な名詞で、そこに 하다(する)を付けて敬語の動詞になったため、相手の発言を高めて表す語となり、日本語の「おっしゃる」に相当する。
コラム
- 말씀하다は相手や第三者の発言を敬って言う語なので、目上の人の言動を伝えるときに使い、自分が目上に話す際は謙譲表現の '말씀드리다' を使う方が自然。

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「おっしゃる」は韓国語で何と言う?
日本語の「おっしゃる」に最もよく当てはまる韓国語は「말씀하다」です。「말씀(お言葉/申し上げる言葉)」に「하다(する)」が付いた敬語表現で、目上の人の発言に対して幅広く使われます。会話では語幹に尊敬の補助語尾「-(으)시-」を加えて「말씀하시다」の形で使うのが一般的です。
使い分け
- 말씀하다
目上の人が話すことを表す一般的な尊敬表現です。日常会話からビジネスまで幅広く用いられます。
선생님께서 그렇게 말씀하셨어요.
先生がそのようにおっしゃいました。
よくある間違い
✕ 말하다(目上の人に対して話す動作を使うこと)
○ 말씀하시다
「말하다」は平語(普通の表現)なので、目上の人には敬語の「말씀하시다」を使います。
✕ 제가 말씀하셨어요.
○ 제가 말씀드렸어요.
自分の動作に尊敬表現「-시-」は使えません。自分側から言うときは謙譲語「말씀드리다」を使います。
「おっしゃる」のよくある質問
Q. 말씀하다と말씀하시다の違いは?
基本語は「말씀하다」ですが、実際の会話では相手や主語を高めるために尊敬の補助語尾「-시-」を入れた「말씀하시다」を使うのが自然です。意味の違いというより、会話での自然な敬語の運用の違いです。
Q. 自分が「申し上げる」ときは?
「말씀」自体は敬意を表す言葉ですが、自分の動作をへりくだって「申し上げる」と言いたいときは、「하다」ではなく「差し上げる」を意味する「드리다」と結びつけて「말씀드리다」と言います。
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