非常識さ
「非常識さ」の英語
「非常識さ」は英語で lack of common sense と言います。行為や要求が許容範囲を大きく超えるときは outrageousness、筋が通らないことには absurdity も使えます。仕事では強すぎる批判を避け、unreasonable などが一般的です。
「非常識さ」の英語の使い分け
lack of common sense
人や行動の常識のなさを一般的に表す自然な言い方です。
行為や要求が許容範囲を大きく超える強い批判表現です。
話や状況のばかばかしさや筋の通らなさを指します。
unreasonableness
要求や条件の不合理さをやや改まって述べる表現です。
コアイメージ
非常識さは常識や許容範囲を大きく逸脱している性質や状態を指す
英英
The quality or state of being shocking, flagrantly improper, or exceeding reasonable bounds of decency and acceptability.
語源
outrageousnessは、形容詞outrageousに名詞化接尾辞-nessが付いてできた語で、outrageousは名詞outrage(古フランス語outrage「過度・限度を超えること」に由来)から『常識を超える』の意味に発展した
コラム
- 行為や要求の常識外れさを強調する語であり、個人の振る舞いや金額などが極端に逸脱していることを批判的に述べる文脈で使われる
「非常識さ」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
- TOEIC・ビジネス
Please explain why this cost increase is unreasonable in your report.
- 日常会話
That request is outrageous!
「非常識さ」を英語にするときのよくある間違い
× He is outrageousness.
○ His behavior is outrageous.
outrageousness は名詞なので、人の性質を形容詞で表す形とは使い方が異なります。
× His common sense is very low.
○ He lacks common sense.
英語では「常識が低い」より「常識を欠いている」と表すのが自然です。