階級
例文
コアイメージ
階段の段のように並んで、上の方か下の方かで位置が決まる
関連語
使い方
類義語との違い
rank:
軍隊や組織の上下の位置を示す地位や等級
position:
職場や組織での立場や役割を指し、rankは序列的な位に重点がある
level:
段階や水準を示し、職務上の地位そのものは指さない
status:
社会的な地位や評価を表し、職務上の序列性は必ずしも同じでない
grade:
成績や年次の等級を表し、職務上の「位」とは用途が異なる
英英
A position or level that someone holds within an organization, often related to authority or status, as well as a specific place in a list arranged by quality or importance.
語源
rankは、古フランス語で「列」を表す語から英語に入った借用語で、並びの順で上中下を表す「階級」という意味になった
コラム
- rankは主に「階級・位」を表す語で、軍隊や会社の上下関係の位置を指す点が基本であり、日本語の「ランク」が評価や等級にも広く使われることと似ているが本義は地位の順序を示す
例文
コアイメージ
層が重なって上下に分かれ、役割や待遇に差が生じる構造
関連語
使い方
-
at the top of the hierarchy
階層の頂点に
-
in the hierarchy
階層内で
-
hierarchy of
〜の階層
類義語との違い
hierarchy:
社会や組織での上下関係・階級制度
class:
社会階層の区分や学級を指し、序列より分類を強調
英英
A system that organizes people or things into ranked levels indicating order or status; in organizations, higher levels often hold more authority.
語源
hierarchyは、古代ギリシャ語のhieros(聖)とarkhē(支配)が合わさった語から生まれ、もともとは宗教的な支配を指し、現在は階層的な序列を表す。
コラム
- 日常では人の序列だけでなく分類や体系の階層にも使われ、文脈に応じて組織的な上下関係か単なる分類かが示されることがある
例文
コアイメージ
上位から下位へ段が重なり、組織の階層や序列を示す形
使い方
類義語との違い
echelon:
組織や社会の上下に分かれた階層の段階
level:
高さや程度の段階を指し能力や量の差を表す
rank:
序列上の位置や地位を指し上下関係を強調する
stage:
過程や進行の段階を指し局面や手順を表す
英英
A rank or level of authority or responsibility within an organization or group, often represented as a series of steps or layers.
語源
echelonは、フランス語のéchelon(はしごの段)を借りた言葉で、はしごの一段が転じて組織や順位の「段階」を意味するようになった
コラム
- echelonはフォーマルな語で、新聞やビジネス文書で組織や業界の上層を表す際に特に使われ、in the top echelonの形でよく出る表現である