関係している
「関係している」の英語
「関係している」は英語で be related to と言います。人や物の一般的な関係には related to が便利です。実際に参加・関与しているなら involved in、やや硬く「〜に関する」なら concerned with を使います。
「関係している」の英語の使い分け
人や物が一般的に関係していることを表す、最も使いやすい表現です。
involved in
活動や問題などに実際に参加・関与している場合に使います。
concerned with
やや硬い表現で、話題や内容が何に関するかを示します。
connected with
人や物事がつながっていることをやや硬く表します。
例文
コアイメージ
大切なことや問題を見て、それについて考えたり気にかけたりする状態
関連語
使い方
類義語との違い
concerned:
aboutを伴うと問題について心配している
worried:
問題や未来に不安を感じ、心配している
interested:
何かに興味を持ち、知りたがっている
英英
Involved in or affected by something; worried or troubled about something; feeling that something matters.
語源
concernedは、動詞concernの過去分詞からできた形容詞で、もともとは「あることに関係がある」という意味から「関心を持っている」という意味になった。
コラム
- aboutを伴うと『心配している』、withやinを伴うと『関係している/関心がある』といった前置詞による使い分けが生じやすい
例文
He is involved in the project.
彼はそのプロジェクトに関係している。
コアイメージ
糸や線で結ばれて互いに関係を持つ状態
関連語
使い方
-
involved in
関係している
-
involved with
関係している
-
involved parties
関係当事者
類義語との違い
involved:
出来事や活動に関わった状態
related:
何かに関連があるが直接関与とは限らない(関係・関連)
concerned:
当事者として関係している場合や心配している状態を表す
connected:
つながりや結びつきがあることを強調する(物理的・論理的な結びつき)
英英
Being complex with many interrelated parts, or being connected to or associated with something or someone.
語源
involvedは、ラテン語involvere(包む、巻き込む)が元で、何かに包まれるように入っていき、関わったという意味になった
コラム
- 文脈次第で「複雑な」と「関係している」の両義で使われるため、周囲の語でどちらの意味か判断する必要がある
例文
コアイメージ
何かに深く集中して没頭している状態を指す
英英
Having all or most of one's attention absorbed by something; deeply engrossed in an activity or thought.
語源
bound upは、bind(結ぶ)の過去分詞boundに副詞upが付いた形で、もともと『包む・縛る』の意味から比喩的に『心がある事柄に縛られている=没頭している』と転じたもの。
コラム
- bound upはinやwithを伴って『〜に没頭している』や『〜と結び付いている』の意味で使われ、日本語の「バウンド」やbe bound to(〜する運命である)とは意味が異なる点に注意が必要
「関係している」のレベル別の例文
「関係している」を英語にするときのよくある間違い
× I am concerned about the committee.
○ I am involved in the committee.
concerned about は「委員会を心配している」という意味になりやすいためです。
× The plan is related with climate change.
○ The plan is related to climate change.
related は通常 to と組み合わせます。