閑職に追いやる

「閑職に追いやる」の英語

「閑職に追いやる」は英語で kick upstairs と言います。名目上は昇進でも、実際の権限や仕事を失わせる婉曲表現です。主にビジネスや政治の場面で使います。

「閑職に追いやる」の英語の使い分け

「閑職に追いやる」の例文

He was kicked upstairs and left with no real power.

彼は閑職に追いやられ、本当の権限を失った。

コアイメージ

名目上の地位を与えて実際の権限を減らす処遇を指す表現

英英

To give someone a titular or apparent promotion while removing their actual responsibilities or influence.

語源

kick upstairsは、kickとupstairsの語を組み合わせた比喩で、相手を上へ“追いやる”ことによって日常の決定や実務から遠ざける意味に発展した

コラム

  • 英語圏ではビジネスや政治の場面で名誉職や儀礼的な役職に移す際の婉曲表現として用いられる

「閑職に追いやる」のレベル別の例文

「閑職に追いやる」を英語にするときのよくある間違い

  • × He was promoted, so he got more real power.

    ○ He was kicked upstairs, so he lost most of his real power.

    名目上の昇進でも実権を失う皮肉な意味に注意します。

「閑職に追いやる」の英語についてよくある質問

Q. 「閑職に追いやる」を英語で一言で言うと?
kick upstairs が、この意味に最も近い決まった表現です。名目上は昇進でも、実際には権限を奪う場合に使います。
Q. kick upstairs と sideline の違いは?
kick upstairs は名目上の昇進を伴うことが多く、sideline は重要な仕事や意思決定から外すこと全般を指します。
Q. 「閑職に追いやる」のビジネスメールでの言い方は?
kick upstairs は皮肉を含むため、正式なメールでは was moved to a largely ceremonial role などの婉曲表現が一般的です。

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