追従的な

「追従的な」の英語

「追従的な」は英語で obsequious と言います。相手にこびへつらう態度を批判的に表す、やや硬い語です。過度に褒める表現なら adulatory が使えます。

「追従的な」の英語の使い分け

obsequious

[US] əbsíkwiəs [UK] əbsíːkwiəs

意味

obsequiousのイラスト

例文

Her obsequious behavior toward her boss annoys her colleagues.

彼女の上司に対するこびへつらうような態度は同僚をいらだたせている。

コアイメージ

自分の本心を隠して、相手の望む反応ばかり示す態度

関連語

使い方

  • obsequious manner

    こびへつらう態度

  • obsequious behavior

    こびへつらう態度

類義語との違い

obsequious: 相手にへつらい、本心を隠して好かれようとする態度
fawning: 同様にこびるが、お世辞(言葉)で示す点が強い
servile: 同様にへつらうが、服従性や卑屈さがより強い
ingratiating: 同様に好かれようとするが、愛想の良さが前面に出る

英英

Very eager to please or agree with powerful people, often in a way that seems insincere or overly flattering.

語源

obsequiousは、接頭語ob-(〜に向かって)と動詞sequi(従う)が合わさってできた語で、「相手に従いすぎる=こびへつらう」という意味になった。

コラム

  • obsequiousは文章や批評で人物の態度を批判的に表す語として使われることが多く、英会話で直接人に使うと相手を傷つける表現になり得る

例文

The critics gave adulatory comments after the concert.

批評家たちはコンサートの後に賛辞のコメントを出した。

コアイメージ

賛辞の、対象を強く褒めるがしばしば過度でお世辞めいた表現を指す

英英

Expressing praise or admiration, often to an excessive or flattering degree.

語源

adulatoryは、ラテン語adulatio(お世辞)を経て英語のadulationから派生し、接尾辞-aryで形容詞化して賛辞の意味になった

コラム

  • adulatoryは過度に褒める含みを持ち、文脈によってはお世辞や皮肉的なニュアンスを含むことがある

「追従的な」のレベル別の例文

「追従的な」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is following to his boss.

    ○ He is obsequious toward his boss.

    追従的な態度は follow ではなく、こびへつらう形容詞で表します。

「追従的な」の英語についてよくある質問

Q. 「追従的な」を英語で一言で言うと?
obsequious が代表的です。人にこびへつらう態度を批判的に表します。
Q. obsequious と adulatory の違いは?
obsequious は人の態度、adulatory は褒め言葉や評価が過度でお世辞めいていることを表すのが一般的です。
Q. 「追従的な」のビジネスでの言い方は?
obsequious は使えますが、相手を強く批判する語です。社内文書では、必要に応じて overly flattering のようにやや控えめに表すこともあります。

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