身柄を検査する

「身柄を検査する」の英語

「身柄を検査する」は英語で frisk someone と言います。警察や警備員などが手で体を軽く触って、武器や危険物を持っていないか調べる場面で使います。search someone はより広く「人を捜索する」という意味で、pat someone down は身体を手で軽くたたいて調べることを表します。

「身柄を検査する」の英語の使い分け

  • frisk someone

    警察などが短時間で体を触り、危険物の有無を調べる表現です。

    The guard frisked the visitor at the entrance.

    警備員は入口で訪問者の身体検査をしました。

  • pat someone down

    体を手で軽くたたきながら、隠し持った物を調べる表現です。

    The officer patted him down before the concert.

    警官はコンサートの前に彼の身体検査をしました。

  • search someone

    人を捜索するという広い意味の表現で、必要に応じて search someone for weapons のように、何を探すかを続けて示します。

    The police searched the suspect for weapons.

    警察は武器を持っていないか容疑者を捜索しました。

「身柄を検査する」の例文

An officer frisked the man before he entered the building.

警官は男性が建物に入る前に体を軽く捜索した。

friskのイラスト

コアイメージ

短い時間で体の表面をすばやく触り、身につけている物や危ない物の有無を確かめる行為。

関連語

使い方

  • frisk someone

    人を身体検査する

  • frisk for weapons

    武器の有無を確認するために身体検査する

類義語との違い

frisk: ボディチェックをする、衣服や体を触って調べる
search: 人・場所・物を隅々まで調べる行為で身体検査も含みfriskより徹底的
pat down: 衣服の上から手で軽く触って調べる、即時性はfriskほど強くない

英英

To search a person for hidden items like weapons or drugs by touching their body with your hands.

語源

friskは、古ノルド語frískr「元気な」から入り、元は跳ね回る意で、のちに人の体を手で短時間調べる意味に転じた。

コラム

  • friskは短時間に手で触れて持ち物や危険物を確かめる語感があり、pat downやsearchと比べて手の触れ方と即時性を強調する場面で用いられる

「身柄を検査する」のレベル別の例文

「身柄を検査する」を英語にするときのよくある間違い

  • × The officer did a body check on the man.

    ○ The officer frisked the man.

    「身体検査をする」を do で直訳せず、frisk を使うのが自然です。

  • × The guard frisked to me.

    ○ The guard frisked me.

    frisk は対象者を直接目的語に取り、to は使いません。

「身柄を検査する」の英語についてよくある質問

Q. 「身柄を検査する」を英語で一言で言うと?
frisk が一般的です。警察や警備員が手で体を軽く触れて調べる場合に使います。
Q. frisk と search の違いは?
frisk は体を手早く触って危険物などを確認する語です。search は人の体だけでなく、荷物や場所の捜索にも使えます。
Q. 「身柄を検査する」のビジネス場面での言い方は?
空港や施設の警備では、Security staff searched the visitor. のように search someone が使えます。frisk は警察や警備員が人の体を手で調べる場合に使われます。

「身柄を検査する」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

「身柄を検査する」の英語が載っている単語帳

1 / 1