超音波検査
「超音波検査」の英語
「超音波検査」は英語で ultrasound と言います。医療現場や日常会話で最も一般的な表現です。ultrasonography は正式な医学用語で、sonography と echography は専門的な文脈で使われます。
「超音波検査」の英語の使い分け
医療現場でも日常会話でも最も一般的で使いやすい表現です。
I had an ultrasound this morning.
医学論文や診療記録などで使われる正式で専門的な表現です。
The specialist used ultrasonography to examine the thyroid.
専門的な説明で使われますが、日常会話では ultrasound が一般的です。
例文
The doctor recommended echography to examine the liver.
医師は肝臓を調べるために超音波検査を勧めた。
コアイメージ
超音波検査で得られる、超音波を用いて体内の構造を映し出すこと
英英
A diagnostic imaging technique that uses high-frequency sound waves to produce visual images of structures inside the body.
語源
echographyは、ギリシャ語 echo(反響)+graphē(記す)に由来し、フランス語 échographie を経て医学用語となり、反射音で内部を画像化する意味になった
コラム
- 臨床ではエコーやultrasoundという表現がよく使われ、echographyはやや専門的な語として医療文献で見られることが多い
例文
コアイメージ
胎児や臓器を非侵襲で観察する診断法としての超音波検査
英英
A diagnostic procedure that employs sound waves to create real-time images of internal organs or a fetus without using ionizing radiation.
語源
sonographyは、ラテン語 sonus(音)とギリシャ語 -graphy(描写・記録)を組み合わせた語で、音を使う検査法を指す。
コラム
- 日常会話や医療記録では「エコー」「エコー検査」と呼ばれることが多く、sonographyは専門的記述で使われる
例文
コアイメージ
高周波の音波で体内の臓器や組織の様子を映像化する検査を指す超音波検査
英英
A diagnostic imaging method that uses high-frequency sound waves to produce real-time images of internal body structures.
語源
ultrasonographyは、接頭辞ultra-(超える)とsonography(音を記録・描写する語)が結合して生まれ、超音波を用いて体内を画像化する検査を表す語として発達した。
コラム
- 英語では日常的にultrasoundと呼ばれることが多く、ultrasonographyは医学的に正式な表現であり日本語では短くエコー検査と呼ばれることが多い
「超音波検査」のレベル別の例文
「超音波検査」を英語にするときのよくある間違い
× I did an ultrasound.
○ I had an ultrasound.
検査を受けるという意味では、通常 have を使います。
× I took an ultrasound.
○ I had an ultrasound.
検査には take より have を使うのが一般的です。