襟飾り

「襟飾り」の英語

「襟飾り」は英語で frill と言います。布のひだ飾り全般には frill、裁判官や聖職者などが身につける正式な襟飾りには jabot が適切です。rabato は歴史的な衣装などに限られる専門語です。

「襟飾り」の英語の使い分け

例文

The cake had a delicate frill of icing around its edge.

ケーキの縁には繊細なアイシングの飾りがあった。

コアイメージ

布やアイシングの縁に寄せた細かいひだの飾りを指す語で、見た目を華やかにする飾り

英英

A decorative ruffle or strip of material used as trimming; an ornamental detail added to the edge or surface for appearance.

語源

frillは、中英語のfrill(e)に由来し、もともと衣服や布地の縁につけるひだを指し、のちに縁取りや装飾全般の意味に広がった。

コラム

  • frillは衣服のレースやケーキの縁取りなど小さなひだ状の飾りを指し、装飾の種類を表す語としてファッションや料理の描写でよく使われる。

例文

The judge's white jabot contrasted with the dark robe.

裁判官の白い襟飾りが黒い法衣と対照的だった。

コアイメージ

白いレースやリネンで作られることが多い襟飾りで、濃色の法衣と対照を成す

英英

A decorative, often white, lace or linen ruffle worn at the front of judicial or formal robes to contrast with darker garments.

語源

jabotは、フランス語jabot(鳥の砂嚢)に由来し、フリルのふくらみがその部位に似ていることから衣服の飾りを表す語になった。

コラム

  • 裁判や礼拝で白いjabotが用いられることが多く、素材や形で時代や職位の違いを示す衣装の要素

例文

She adjusted the rabato on her dress before the ceremony.

彼女は式の前にドレスの襟飾りを直した。

コアイメージ

服の襟に付け外しできる装飾的な布や襟部品を指す

英英

A detachable collar-like ornament or bib attached to the neckline of a dress or blouse to change or decorate the garment's appearance.

語源

rabatoは、フランス語rabatを借用した語で、もとは布を折り返す意味から首元に付ける付属の襟や前面の覆いを表すようになったとされる。

コラム

  • フォーマルな礼服や式典用の衣装で用いられることがあり、着付けや写真写りを整えるために付け外しされることがある。

「襟飾り」のレベル別の例文

「襟飾り」を英語にするときのよくある間違い

  • × The judge wore a frill.

    ○ The judge wore a jabot.

    裁判官の正式な襟飾りには jabot が適切です。

  • × I bought a collar decoration.

    ○ I bought a lace collar.

    日常の説明では lace collar のほうが自然です。

「襟飾り」の英語についてよくある質問

Q. 「襟飾り」を英語で一言で言うと?
一般的なひだ状の襟飾りなら frill が使えます。裁判官などの正式な襟飾りなら jabot が適切です。
Q. frill と jabot の違いは?
frill は衣服やケーキなどの細かなひだ飾り全般を指します。jabot は主に礼服に付ける、レースなどの正式な襟飾りを指します。
Q. 「襟飾り」の専門的な英語は?
rabato は、主に歴史的な衣装に見られる襟飾りやひだ襟を指す専門語です。日常的な語ではありません。

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