薄っぺらい
「薄っぺらい」の英語
「薄っぺらい」は英語で paper-thin と言います。言い訳や主張の中身が乏しく説得力に欠けるときに使い、物理的な薄さには wafer-thin、表面的という意味には superficial が一般的です。
「薄っぺらい」の英語の使い分け
paper-thin
言い訳や主張が薄く、説得力に欠けるときに使います。
That excuse is paper-thin.
その言い訳は薄っぺらいです。
考えや分析が表面的で、深みや中身に乏しいときに使います。
His comments were superficial.
物理的に極めて薄いものや、わずかな差を表します。
The margin was wafer-thin.
その差はごくわずかでした。
人の考えや発言が浅く、深い理解に欠けるときに使います。
例文
コアイメージ
本質や説得力の厚みが乏しく、簡単に見抜かれるほど表面的で弱いことを指す
英英
Describes something that lacks depth, substance, or convincing support; superficial and easily revealed as inadequate.
語源
paper thinは、paper(紙)とthin(薄い)が結びついて生まれた表現で、物理的な薄さから転じて内容や主張が乏しい意味になった
コラム
- 紙の薄さを例えにして中身の乏しさを批判する表現で、名詞の前では通常ハイフンでつないでpaper-thinと書き、excuseやargumentの修飾に多く使われる
例文
コアイメージ
非常に薄くて厚みがほとんどないこと、比喩的にごくわずかで中身が乏しいことを表す
英英
Extremely thin in physical thickness; also used figuratively to describe something very slight or insubstantial, such as a margin or an argument.
語源
wafer-thinは、wafer(薄い焼き菓子や聖体用の薄いパン)に由来し、その『薄さ』を表すためthinと結び付けてできた複合語で、やがて比喩的用法が広がった
コラム
- wafer-thinは名詞の前で使う形容詞で、wafer-thin margin(かろうじての差)やwafer-thin argument(中身が薄い主張)のように比喩でよく用いられる