腕輪

「腕輪」の英語

「腕輪」は英語で bracelet と言います。一般的な装飾品は bracelet、硬い輪を重ね着けするものは bangle、イベントやスポーツ用は wristband と呼びます。歴史的な腕輪には armlet が使われます。

「腕輪」の英語の使い分け

armlet

意味

例文

She found a jeweled armlet at the antique market.

彼女は骨董市で宝石のついた腕輪を見つけた。

コアイメージ

装飾や識別のために腕に巻く輪状の着用具、腕輪

英英

A band worn around the arm that may serve as jewelry or as a functional marker of rank or affiliation, often described in historical contexts.

語源

armletは、arm(腕)と縮小辞-letの組み合わせで形成され、小装飾具としての腕輪や識別用の腕帯を指す語として用いられてきた。

コラム

  • 歴史文献や博物館資料では装飾としての腕輪と識別用の腕帯のいずれかで記されることがあり、文脈で用途を読み取る必要がある。

armilla

意味

例文

She wore an armilla of gold on her wrist.

彼女は手首に金の腕輪をしていた。

コアイメージ

手首や前腕に着ける金属製または宝飾の輪で、装飾や儀式に用いられるものをさす

英英

A metal or jeweled band worn on the arm or wrist as an ornament or ceremonial armlet, especially in historical or literary contexts.

語源

armillaは、ラテン語のarmilla(腕輪)から入り、語根のarm(腕)に由来して古代ローマで装飾や儀式用の腕輪を指した

コラム

  • 博物館や歴史書で出会うことが多く、現代英語ではbraceletやarmletと置き換えられることが多い

bangle

意味

例文

At the bazaar, I found colorful bangles made of glass.

バザールでガラス製の色鮮やかな腕輪を見つけた。

コアイメージ

ガラスや金属の細い複数を重ね付けして楽しむ、手首の硬い飾りの輪

英英

A decorative rigid ring for the wrist, often made of glass and commonly sold in matching sets to be worn together.

語源

bangleは、ヒンディー語やウルドゥー語の同根語から借用された語で、英語では特に装飾的な硬い腕輪を指す

コラム

  • バザールでは色ガラス製のバングルがよく売られ、複数を組み合わせて色の重なりや音の響きを楽しむ文化がある

例文

They handed each donor a wrist band as a thank-you token.

彼らは寄付者一人一人に感謝の印としてリストバンドを手渡した。

コアイメージ

リストバンドは手首に巻く布やプラスチックの輪で、識別・装飾・汗取りなどに使う

英英

A wrist band is a loop of cloth, plastic, or similar material worn around the wrist for identification, decoration, sweat absorption, or light support.

語源

wrist bandは、wrist(手首)とband(帯・輪)の合成語で、手首に付ける帯を指す。

コラム

  • リストバンドはコンサートやイベントで入場や身分を示す識別具としてよく使われ、スポーツでは汗止めやファッションとしても用いられる

「腕輪」のレベル別の例文

「腕輪」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did a bracelet.

    ○ I wore a bracelet.

    腕輪を着けるは do ではなく wear を使います。

「腕輪」の英語についてよくある質問

Q. 「腕輪」を英語で一言で言うと?
一般的な装飾用の腕輪なら bracelet が最も自然です。
Q. bracelet と bangle の違いは?
bracelet は腕輪全般を指し、bangle は硬い輪状で、複数を重ね着けするタイプを指すことが多いです。
Q. 「腕輪」の歴史的な英語表現は?
歴史書や博物館の説明では armlet が使われることがあります。armilla はさらに専門的で、現代の日常英語ではあまり使いません。
Q. 二の腕につける腕輪は英語で何と言う?
二の腕(上腕)につける腕輪は armlet または upper arm bracelet、armband と言います。bracelet は主に手首につける装飾品を指すため、二の腕用には arm を含む表現を使います。古代風のデザインなら armlet、現代のアクセサリーなら upper arm bracelet が自然です。例文: She wore a gold armlet on her upper arm.(彼女は二の腕に金の腕輪をつけていました。)
Q. 「腕輪をつける」「外す」は英語でどう言う?
「身につけている」状態は wear、「つける動作」は put on、「外す」は take off で表します。留め具を留める場合は fasten、外す場合は unfasten も使われます。日本語の感覚で do を使わないよう注意しましょう。例文: She put on a silver bracelet.(彼女は銀の腕輪をつけました。)Please take off your bracelet before swimming.(泳ぐ前に腕輪を外してください。)
Q. リストバンドと腕輪(ブレスレット)の違いは?
リストバンド(wristband)は主に汗拭き用やイベントの入場証として手首に巻く布・紙・シリコン製の帯を指し、装飾用の腕輪(bracelet)とは区別されます。ファッション用の腕輪をリストバンドと呼ぶことは原則ありません。入場パスなどを指す場合は wristband が適切です。例文: You need to wear a wristband to enter the venue.(会場に入るにはリストバンドの着用が必要です。)
Q. 革製やビーズなど素材別の腕輪の英語表現は?
素材の名前を bracelet の前につけて表現するのが一般的です。革製の腕輪は leather bracelet、ビーズの腕輪は beaded bracelet、チェーン状のものは chain bracelet と呼びます。また、留め具がなくC字型に開いた金属製の腕輪は cuff bracelet(または cuff)と呼ばれます。例文: I like this handmade leather bracelet.(私はこの手作りの革の腕輪が気に入っています。)
Q. ゲームやファンタジーの「魔法の腕輪」は英語で?
「魔法の腕輪」は magic bracelet や enchanted bracelet と表現するのが自然です。「呪われた腕輪」なら cursed bracelet と言います。ファンタジー作品で古代風の重厚な腕輪を指す場合は、bracelet の代わりに armlet や bracer(防具としての腕輪・籠手)が使われることもあります。例文: The hero found a cursed bracelet in the dungeon.(勇者は迷宮で呪われた腕輪を見つけました。)
Q. 海外で腕輪を買うときに使える英会話フレーズは?
試着したいときは May I try this bracelet on?(この腕輪を試着してもいいですか?)、サイズを尋ねたいときは Do you have this in a smaller size?(これの小さめのサイズはありますか?)と言います。留め具の外し方を聞くなら How do I open this clasp?(この留め具はどうやって外しますか?)と尋ねると通じます。

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