考えられる
「考えられる」の英語
「考えられる」は英語で possible と言います。実現や発生の可能性を表す最も一般的な語です。頭に思い描けるという意味なら imaginable、やや硬く「あり得る」と述べるなら conceivable が使えます。
「考えられる」の英語の使い分け
実現したり起こったりする可能性があるという、最も一般的な意味で使います。
実際に起こり得る可能性を控えめに述べる、やや硬い表現です。
頭の中で思い描けるものや、想像できる範囲に使います。
例文
コアイメージ
頭の中で思い描ける形や場面の範囲を表す。
関連語
使い方
-
everything imaginable
考えられるあらゆること
-
anything imaginable
考えられるどんなことでも
類義語との違い
imaginable:
考えられる、想像できる
possible:
現実に起こり得ることを指す
英英
Able to be thought of or conceived; possible to imagine in any form or example.
語源
imaginableは、ラテン語imaginari(心に像を描く)を祖にしたimagineがもとになり、そこに-ableが付いて「考えられる」の意味になった
コラム
- imaginaryは想像上の存在を、imaginativeは創造力のある性質を表し、imaginableは実際に考えうる可能性を示す語として使い分けられる。
例文
コアイメージ
必要な条件がそろえば、想像したことが現実になる可能性があると見える状態
関連語
使い方
-
it is conceivable that
〜ということが考えられる
-
be conceivable
考えられる
類義語との違い
conceivable:
考えられる範囲で起こりうる、ありえる
possible:
実際に起こりうる、可能である
likely:
起こる可能性が高く、もっともらしい
probable:
証拠や状況から起こる見込みが高い
英英
able to be thought of or imagined as possible
語源
conceivableは、ラテン語concipere(心にとる)→古フランス語→英語conceiveを経て、可能を表す-ableが付いて「ありえる」という意味になった
コラム
- 英語では「It is conceivable that〜」の形で使われ、控えめに『〜ということもあり得る』と述べる表現になる。
例文
コアイメージ
考えられる、思いつくことができる状態
英英
Capable of being thought of or conceived; conceivable.
語源
cogitableは、ラテン語cogitare(考える)に英語の形容詞化接尾辞-ableが付いて「考えられる」という意味になった語。
コラム
- 日常会話ではほとんど見られず、formalな文や学術文でthinkableやconceivableの堅い同義語として使われる
例文
Under these conditions, a quick recovery is thinkable.
この条件下では、速やかな回復が考えられる。
コアイメージ
与えられた条件下で起こりうると判断できることを『考えられる』という意味で表す
英英
Capable of being regarded as possible or plausible under certain conditions; conceivable as an outcome, matching use in examples that assess likelihood.
語源
thinkableは、thinkと接尾辞ableから成り、ableが可能性を示して『考えられる』の意味になった
コラム
- 公式や書き言葉ではthinkableは控えめに可能性を示す表現として使われ、断定を避けて見込みを述べる際に用いられる