粘性のある

「粘性のある」の英語

「粘性のある」は英語で viscous と言います。化学や工学で、液体が流れにくい性質を表す語です。日常会話では sticky や thick が自然で、pasty は顔色が青白いという意味にも使われます。

「粘性のある」の英語の使い分け

例文

She looked pasty after the long illness.

長い病気の後で、彼女は青白く見えた。

コアイメージ

病気や疲労で血色が失われ、顔が青白く見える様子を表す

英英

appearing unnaturally pale or sickly in complexion, often due to illness or fatigue

語源

pastyは、英語のpaste(練り物、生地)に由来し『粘り気のある/生地状の』の意があり、その延長で顔色が青白い意味が生じた

コラム

  • pastyは人の顔色を表す形容詞として使われる一方、地名由来の料理名パスティ(pasty)という名詞もあるため文脈で区別される

例文

The viscous liquid coated the glass slowly.

粘性のある液体がゆっくりとガラスを覆った。

コアイメージ

流れにくく表面にまとわりつきやすい液体の性質

英英

Having a thick, sticky consistency that resists flowing; describing liquids with high internal resistance to motion.

語源

viscousは、ラテン語viscosus(粘りのある)から派生し、さらにviscum(ヤドリギ、古くは接着物)に由来して英語で「粘性のある」の意味になった。

コラム

  • 化学や工学では粘度という数値で扱われ、syrupやオイルのように流れにくい液体の記述に用いられる。

「粘性のある」のレベル別の例文

「粘性のある」を英語にするときのよくある間違い

  • × This liquid is very viscosity.

    ○ This liquid is very viscous.

    viscosityは名詞で、性質を説明するには形容詞のviscousを使います。

「粘性のある」の英語についてよくある質問

Q. 「粘性のある」を英語で一言で言うと?
viscousが最も正確です。特に化学や工学で、液体が流れにくい性質を表します。
Q. viscousとstickyの違いは?
viscousは液体そのものの流れにくさ、stickyは表面がべたついて物にくっつく性質を表すのが一般的です。
Q. 「粘性のある」をビジネスや技術文書でどう言う?
液体の性質を説明するならviscousが適切です。例えば、The material is highly viscous.のように使います。

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