的確な
「的確な」の英語
「的確な」は英語で accurate と言います。答えや情報が正しいときに広く使い、意見や判断がまさに的を射ている場合は spot-on なども使います。
「的確な」の英語の使い分け
答えや情報などが正しく、間違いがないことを幅広く表します。
spot-on
意見や判断がまさに的を射ているときの口語表現です。
予測や判断が狙いどおり当たったことを強調する表現です。
His guess about the winner was dead on target.
判断や説明がまさに的を射ているときに使います。
Your explanation was on the nose.
あなたの説明はまさに的確でした。

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accurate をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
Her answer was not accurate.
彼女の答えは正確ではなかった。
コアイメージ
細かい部分まで合っていて、誤差や間違いが生じないこと
関連語
使い方
-
highly accurate
非常に正確な
類義語との違い
accurate:
事実や数値に誤りがなく精度が高い
correct:
間違いがなく正しい
exact:
寸分違わずぴったり合っている
precise:
細部まで厳密で誤差が非常に小さい
英英
Free from mistakes or errors; precise and exact in every detail; able to measure or calculate correctly; successfully hitting or reaching the intended target.
語源
accurateは、ラテン語accuratusが古フランス語を経て英語に入り、もともとは『よく手入れされた・注意深い』という意味で、そこから『正確な』になった
コラム
- accurateは答えや記述が正しいことを表し、preciseは小さな差や細部の一致を強調するため、両者の違いを意識するとニュアンスが区別しやすい
例文
The prediction was dead on target.
その予測は的確だった。
コアイメージ
予想や判断が狙いどおりに当たり、結果が正しく一致していることを表す
英英
Exactly accurate; matching an intended prediction or target with precision.
語源
dead on targetは、射撃で標的の中心に当たるイメージから、判断や予測が非常に正確である意味になった
コラム
- 日常会話や報道で予測や判断の正確さを強調するときに使い、短縮してdead onとも言う
例文
Her diagnosis was on the nose.
彼女の診断は的確なものだった。
コアイメージ
的確な判断を指し、また時間的にぴったり合うことも示す
英英
Precisely right or accurate; also used adverbially to mean at the exact scheduled time.
語源
on the noseは、もともと米語で『正確に鼻に当たる』の比喩から『ちょうど』『正確に』の意に転じ、放送や約束の時刻がぴったりである意味にも用いられる
コラム
- on the noseは的確なとの使い方に加え、列車や番組が時刻どおりに始まることを表す『ちょうど』の意味でも使われる
例文
コアイメージ
的確な内容が適切なタイミングで示され、効果を生むことを指す
英英
On-key describes a comment or action delivered at the right moment and in the right manner so that it effectively redirects, clarifies, or advances the discussion.
語源
on-keyは、音楽の on key(音程が合っている)から派生し、正しい音程が場に合うことが転じて適切なタイミングや内容を指すようになった
コラム
- on-keyは発言が的確で時宜を得ていることを表現するために使われ、特に会議や討論での短い指摘を評価するときに用いられる
「的確な」のレベル別の例文
- 中学
The weather forecast was accurate this morning.
- 高校・英検2級
- TOEIC・ビジネス
The consultant's sales estimate for next quarter was dead on target.
- 日常会話
Your guess was right on the nose!
あなたの推測はまさにそのとおりです。
「的確な」を英語にするときのよくある間違い
× The prediction was accurate to target.
○ The prediction was dead on target.
dead on target で「予測がぴたりと当たる」と表します。
× Her comment was on-key.
○ Her comment was spot-on.
on-key は主に音程が合っていることを表すため、的確な発言には spot-on が自然です。
accurateの読み方はアキュレイトではなくアキュリット
accurate の発音はカタカナ表記の「アキュレイト」とは異なり、実際には「アキュリット(/ˈækjərət/)」に近く、第1音節(「ア」の部分)に主アクセント(強勢)が置かれます。末尾の「-ate」を動詞のように「エイト」と強く発音せず、曖昧母音として「アキュラトゥ」「アキュリット」のように短く発声するのがネイティブ発音のポイントです。リスニングで「アキュレイト」と身構えていると、聞き落としの原因になります。
また、名詞形の accuracy(アキュラシー:正確さ)や副詞形の accurately(アキュラトリー:正確に)も語頭にアクセントがあり、否定の接頭辞がついた対義語の inaccurate(インアキュリット:不正確な)も同様の規則で発音されます。カタカナ英語とのズレに注意して音を覚えておきましょう。
accurateの意味を活かすビジネス頻出表現
accurate は「誤りのない・正確な」という意味を持ち、ビジネスメールやレポートではデータや事実の正確性を伝える定番表現として幅広く使われます。
実務では accurate data(正確なデータ)や accurate information(正確な情報)、accurate description(的確な描写)などのコロケーションが頻出します。以下のように、数字や事実の共有を依頼する場面でそのまま使えます。
- Please provide us with accurate figures by tomorrow.(明日までに正確な数値を共有してください。)
- We need to ensure that the report is accurate in every detail.(報告書が細部に至るまで正確であることを確認する必要があります。)
さらに、前置詞の in を伴って be accurate in(〜において正確である)としたり、with accuracy(= accurately:正確に)の形で副詞的に用いたりする構文も、フォーマルな文書でよく見られます。
accurateと類語correct・preciseの違い一覧
accurate は「誤差や間違いがなく事実に合致している」という意味を表し、正誤を単純に示す correct や細部の厳密さを表す precise とは着目点が異なります。
| 単語 | ニュアンス | 使い分けの基準 | 代表的な組み合わせ |
|---|---|---|---|
| accurate | 事実や基準に合致して誤差がない | データ・測定・分析の精度 | accurate data(正確なデータ) |
| correct | 間違いがなく正しい(二者択一) | テストの正解・文法・手順 | correct answer(正しい答え) |
| precise | 細部まで寸分狂わず極めて厳密 | 計測・指示・時刻の細かさ | precise instructions(綿密な指示) |
| exact | 完全に一致して過不足がない | 金額・時間・寸法の合致 | exact amount(ぴったりの金額) |
客観的な事実や調査結果に誤りがないことを示したいときは accurate、規則や規範に沿って正解であると言いたいときは correct を選びます。