畏敬を催す

「畏敬を催す」の英語

「畏敬を催す」は英語で awe-inspiring と言います。神や超自然的な存在を思わせる神秘的で荘厳な雰囲気を特に表す場合は、numinous も使えますが、文学・宗教寄りの表現です。

「畏敬を催す」の英語の使い分け

  • numinous

    神や超自然的な存在の気配を感じさせる、神秘的で荘厳な対象や雰囲気に使います。一般的な「畏敬を催す」よりも宗教的・文学的な含みがあります。

    The ancient temple felt numinous at night.

    その古い寺は夜になると、神秘的で畏敬の念を抱かせる雰囲気がありました。

  • awe-inspiring

    壮大さや美しさなどによって、見る人に畏敬の念を抱かせる様子を表す、最も一般的な表現です。

    The view from the summit was awe-inspiring.

    山頂からの眺めは、畏敬の念を抱かせるほど壮大でした。

「畏敬を催す」の例文

The old forest had a numinous silence that made hikers fall silent.

古い森は神秘的な静けさに包まれ、ハイカーたちは黙り込んだ。

コアイメージ

神秘的な、神や超自然的存在の気配があり畏敬や不思議さを感じさせる

英英

Having a mysterious, spiritual, or divine quality that inspires a sense of awe or reverence.

語源

numinousは、ラテン語numen(神の意志や力)に由来し、神の存在を感じさせる意味から英語で神秘的なという意味になった。

コラム

  • numinousは神秘的な雰囲気のうちでも、神や霊の気配による畏敬や荘厳さを表す語で、文学や宗教の文脈で使われることが多い。

「畏敬を催す」のレベル別の例文

「畏敬を催す」を英語にするときのよくある間違い

  • × The shrine numinoused me.

    ○ The shrine had a numinous atmosphere.

    numinous は動詞ではなく、神秘的で畏敬の念を抱かせる対象や雰囲気を表す形容詞です。

  • × I am numinous.

    ○ I felt awe at the shrine.

    numinous は通常、畏敬の念を感じる人ではなく、その感情を引き起こす対象や雰囲気に使います。

「畏敬を催す」の英語についてよくある質問

Q. 「畏敬を催す」を英語で一言で言うと?
一般的には awe-inspiring が自然です。神や超自然的な存在を感じさせる神秘的な雰囲気に限るなら、numinous も使えます。
Q. numinous は日常会話で使えますか?
文法的には使えますが、一般的な日常語ではありません。文学的・宗教的・芸術的な雰囲気を表すときに使われることが多い語です。
Q. 「畏敬を催す」のビジネス文書での言い方は?
一般的なビジネス文書では awe-inspiring が比較的自然です。numinous は宗教的・神秘的な意味合いが強いため、特別な文脈でなければ避けるのが無難です。

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