巨大な
例文
コアイメージ
ふつうの同類よりはるかに大きく、体積や高さが際立つもの
関連語
使い方
類義語との違い
giant:
巨大な、非常に大きい
big:
普通に大きいときに使う、日常表現
large:
規模や面積・量が大きいときに使う、やや形式的
huge:
非常に大きい、圧倒的な大きさを強調
英英
extremely big and much larger than other things of the same kind.
語源
giantは、古フランス語のgeant(大きな人)から借用された語で、その元はギリシャ語gigasにさかのぼり、英語で「巨大な」を意味する語になった
コラム
- giantは人や物の圧倒的な大きさを表すだけでなく、giant leapのように比喩的に大きな進歩や変化を強調する表現としても使われる。
例文
This is a huge problem for us.
これは私たちにとって巨大な問題です。
コアイメージ
広さや量が普通をはるかに超えていて、非常に大きいことを示す
関連語
使い方
類義語との違い
huge:
非常に大きく、量や規模が圧倒的に大きい
big:
感覚的な大きさにも使え、会話でよく用いられる
large:
土地や建物などの面積や規模に適した硬めの語
英英
Very large in size, amount, or degree; significantly greater than normal.
語源
hugeは、もとは「人を驚かせる」「威圧する」という意味から、次第に「圧倒的に大きい=巨大な」へ意味が広がった。
コラム
- hugeは感情や評価を強める語として会話や記事でよく見られ、huge hitやhuge changeのように「大成功」や「大きな変化」を簡潔に表す表現で使われる。
例文
The company paid enormous compensation to the victim.
企業は被害者に巨大な賠償金を支払った。
コアイメージ
非常に大きく、量や大きさを普通の基準で測りにくいものを指す。
関連語
使い方
-
enormous amount
膨大な量
-
enormous compensation
莫大な賠償金
-
enormous number
莫大な数
-
enormous cost
莫大な費用
類義語との違い
enormous:
非常に大きい、規模や量が極めて大きい
large:
サイズや範囲が大きい、最も基本的な表現
huge:
非常に大きい、強調的によく使う語
massive:
量・重量が非常に多く、重厚さを強調する
英英
語源
enormousは、中世にラテン語やフランス語を通して英語に入り、もとは「規則や尺度の外」を指したが、次第に「とても大きい=巨大な」と使われるようになった
コラム
- impact、loss、amountなど具体的な名詞と組んで使われ、an enormous amountやan enormous impactのように程度を強く示す表現として出会うことが多い。
例文
コアイメージ
量や規模がとても大きく、普通の範囲を超える
関連語
使い方
類義語との違い
gigantic:
非常に大きく、見出しや強調表現に向く
huge:
日常語で幅広く使い、giganticほど強調しない
enormous:
規模重視で、書き言葉でもよく使われる
massive:
massiveは重さや密度のある大きさを示す
giant:
giantは外形的な大きさを指し比喩でも使える
英英
語源
giganticは、ギリシャ語のgigas(巨人)がラテン語やフランス語を経て英語に入った借用語で、もともと「巨人のような=巨大な」を表す。
コラム
- 見出しや説明文で短く強調したいときに使われやすく、語感で規模を端的に示す働きがある
例文
コアイメージ
非常に大きくて重い塊と、組織や事業など規模が非常に大きい状態の両方を指す
関連語
使い方
-
massive damage
甚大な被害
-
massive amount
大量の
-
massive earthquake
大地震
-
massive number
多数の
-
massive effort
多大な努力
類義語との違い
massive:
非常に大きく、重さや規模の大きさを強調
big:
日常で最もよく使う一般的な「大きい」
large:
規模や面積の大きさを表す基本語
huge:
非常に大きく、程度の大きさを強く表す
enormous:
極めて大きく、驚くほどの巨大さを表す
英英
Very large and heavy; unusually big or strong; extremely large in extent or impact.
語源
massiveは、フランス語massifから借用され、さらにラテン語massa「塊」から派生して「塊のように大きく重い」を意味し、現在は「大きい」を表す。
コラム
- massiveは単に数量の多さを示すmanyと異なり規模や影響の重さを強調するのでmassive damageやmassive impactのように抽象名詞を修飾することが多い
例文
コアイメージ
果てが見えないほど広がる空間や量のイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
immense:
非常に大きい。物や量の規模が極めて大きい
huge:
非常に大きい。日常でよく使う表現
enormous:
非常に大きく、量や規模に驚きを伴うことがある
vast:
広大で広がりがある。面積や範囲の大きさを強調
英英
語源
immenseは、ラテン語immensus(in-=否定+metiri=測る)から古フランス語を経て英語に入った語で、「測りきれない=巨大な」という意味になった
コラム
- immenseは「巨大な」の意味で物理的な大きさだけでなく影響や価値といった抽象的な“大きさ”にも使える語で、TOEIC®の文章で幅広く機能する
例文
The archaeologists marveled at the cyclopean wall rising above the valley.
考古学者たちは谷の上にそびえる巨大な壁に驚嘆した。
コアイメージ
巨大な石材で組まれた、圧倒的な大きさと重厚さをもつ構造を指す
英英
Very large and massive; especially describing monumental ancient masonry constructed with huge stones.
語源
cyclopeanは、ギリシャ神話の一つ目の巨人Cyclopsに由来し、古代の巨石建築が巨人の仕業と見なされたことから「巨大な、巨石を用いた」の意味になった。
コラム
- 考古学や建築史ではcyclopeanが巨石を組んだ建造物を指す専門用語として使われる
例文
コアイメージ
圧倒的な大きさや規模によって存在感を示す表現を表す
英英
Very large or monumental in scale; used to emphasize something’s overwhelming size or dominance.
語源
elephantineは、英語の elephant(象)に由来し、象の大きさをたとえて「巨大な」の意で形容詞化された語である。
コラム
- elephantineはやや文語的で描写的な語感があり、日常会話より文章や報道で「圧倒的に大きい」と表現したいときに用いられる。
例文
コアイメージ
巨大な量や影響、並外れて印象深いことを示す
英英
Very large in extent or degree and often used figuratively to mean exceptionally impressive or extraordinary in impact.
語源
monumentalは、monument(記念碑)+-alの構成で、ラテン語 monumentumに遡る語であり、記念物の重みが比喩的に大きさや重要性を示す意味に広がった
コラム
- monumentalは比喩的に用いられることが多く、努力や失敗などの程度が非常に大きく並外れていることを表す場合に使われる
例文
コアイメージ
圧倒的に大きく、巨大な存在や形を強調する語
英英
Extremely large or huge in size; remarkably big in a way that can be impressive or frightening .
語源
monstrousは、ラテン語monstrum(怪物・前兆)を語源とし、monsterに形容詞化する-ousが付いて生まれ、怪物のような異常さから巨大な意味へ広がった
コラム
- monstrousは巨大なものを表す場合だけでなく、人や行為のひどさや不気味さを強調する語としても用いられる
例文
コアイメージ
巨大な規模や圧倒的な力や程度を示すこと
英英
語源
titanicは、ギリシャ神話の巨人Titanに由来するTitan+形容詞化接尾辞-icから成り、巨大な・強力な意味に発展した。
コラム
- 小文字のtitanicは巨大な・圧倒的な規模や力を表す形容詞で、文学的・強調的な文脈でtitanic taskやtitanic struggleのように用いられる