猛禽

「猛禽」の英語

「猛禽」は英語で bird of prey と言います。raptor は図鑑やニュースでも使われるやや専門的な語で、golden eagle はイヌワシという特定の種です。hell-kite は一般的な英語ではなく、創作向けの表現です。

「猛禽」の英語の使い分け

  • bird of prey

    猛禽全般を指す、最も分かりやすい一般的な表現です。

    A bird of prey circled above the forest.

    猛禽が森の上空を旋回していました。

  • raptor

    猛禽を指す一般的な語で、bird of prey よりやや専門的で簡潔な表現です。

    This raptor builds its nest on tall cliffs.

    この猛禽は高い崖に巣を作ります。

  • birds of prey

    複数の猛禽を指す複数形で、保護活動や生態の説明などでよく使われます。

    Several species of birds of prey live in this wetland.

    この湿地には数種類の猛禽が生息しています。

例文

The golden eagle swooped down and seized a rabbit in the meadow.

イヌワシが草地でウサギに急降下して捕らえた。

コアイメージ

イヌワシは大型で金褐色の羽を持ち、高高度から急降下して地上の小動物を捕える鳥

英英

a large bird of prey (Aquila chrysaetos) with golden-brown plumage, known for powerful flight and the ability to seize mammals and birds as prey

語源

golden eagleは、英語のgolden(金色の)+eagle(ワシ)から成り、goldenは羽色を示しeagleは古英語やラテン語の語根から発展した大型猛禽を指す語である

コラム

  • イヌワシは学名Aquila chrysaetosで分類される種名で、野外観察や報道では種名としてそのまま用いられることが多い

例文

A hell-kite swooped over the cliff and snatched the lamb.

猛禽が崖の上を急降下して子羊をさらった。

コアイメージ

猛禽で、地獄を連想させる荒々しさを持ち素早く急降下して獲物を捕らえる存在を指す

英英

A bird of prey (a raptor) characterized by swift, fierce behavior and often depicted with infernal or demonic traits in fantasy contexts.

語源

hell-kiteは、hell(地獄)とkite(トビ=猛禽)を組み合わせた複合語で、地獄性や恐ろしさを帯びた猛禽を表す造語として生まれた

コラム

  • ファンタジーではhell-kiteは単なるトビより大きく恐ろしい猛禽として描かれることが多く、訳語は猛禽や魔鳥など文脈に応じて選ぶとよい

「猛禽」のレベル別の例文

「猛禽」を英語にするときのよくある間違い

「猛禽」の英語についてよくある質問

Q. 「猛禽」を英語で一言で言うと?
bird of prey が最も一般的で分かりやすい表現です。複数形は birds of prey です。
Q. bird of prey と raptor の違いは?
bird of prey は一般向けの表現で、raptor は図鑑やニュースなどでも使われるやや専門的な語です。
Q. 「猛禽」の英語を生物の説明で使うなら?
一般的な説明では bird of prey、生態や保護活動の文脈では raptor がよく使われます。

「猛禽」と関連する日本語の英語

「猛禽」と語尾違いの言い方

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