犯人

「犯人」の英語

「犯人」は英語で culprit と言います。問題や事件の犯人を広く指す基本語です。ニュースや裁判で実行者を正式に述べるなら perpetrator、犯罪者一般なら criminal が使われます。

「犯人」の英語の使い分け

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

criminal

kríminəl

意味

criminalのイラスト

例文

He was arrested on criminal charges.

彼は犯罪の容疑で逮捕された。

コアイメージ

法律や社会の決まりを破る行為や、そうした行為に関わる人や性質

関連語

使い方

類義語との違い

criminal: 犯罪に関する、または犯罪者を指す
illegal: 法律に反する、違法なことを表す
guilty: 裁判で有罪とされる状態を指す

英英

Describing acts that break the law and may be punished, and used as a noun for someone who commits those acts.

語源

criminalは、ラテン語crimen(罪・告発)から派生したラテン語criminalisが古フランス語を経て英語に入り、『犯罪の』という意味になった

コラム

  • criminalは主に形容詞で「犯罪に関する」を意味し、crimeが行為そのものを指すのに対し、文脈によっては名詞で「犯罪者」を表すこともある

culprit

kʌ́lprit

意味

culpritのイラスト

例文

The culprit was caught by the police.

犯人は警察に捕まった。

コアイメージ

問題や被害を引き起こしたとされ、責任を問われる人

関連語

使い方

  • the culprit

    犯人

  • the culprits

    犯人たち

  • the real culprit

    真の犯人

類義語との違い

culprit: 問題の元となった人、すなわち犯人
criminal: 違法行為をした人、犯罪者
suspect: 犯行の容疑をかけられている人

英英

A person who has done something wrong or committed a crime; someone responsible for a problem or difficulty.

語源

culpritは、ラテン語culpa(罪・過ち)に由来し、中英語や古フランス語を経て英語に入った語で、もともと『罪を犯した人』を指す語。

コラム

  • culpritは通常『犯人』を指すが、日常語では故障や問題の原因を意味する『元凶』としても使われるので、文脈でどちらかを判断する。

perpetrator

pə́ːrpətrèitər | pə́ːrpitrèitər

意味

perpetratorのイラスト

例文

The perpetrator of the attack was arrested by police.

その攻撃の加害者は警察に逮捕された。

コアイメージ

他人に害を与える行為を実際に行う人

関連語

使い方

  • the perpetrator

    加害者

  • perpetrator of

    加害者

類義語との違い

perpetrator: ニュースで使う正式語で、害を与えた行為の実行者を指す
criminal: 法を犯した人を指す一般語で、行為の実行者でない場合もある

英英

A person who commits a harmful or illegal act.

語源

perpetratorは、動詞perpetrate「行う」に人を表す語尾-atorが付いた語で、悪いことをした人=加害者を表す。

コラム

  • perpetratorは犯罪や事故で害を与えた人を指す正式な語で、ニュースや裁判の文でよく見られる

例文

The victimiser showed no remorse during the trial.

その加害者は裁判中に何の反省も示さなかった。

コアイメージ

他者に害や苦痛を与え、被害者を生み出す人

英英

A person who causes harm or suffering to another person, thereby making that person a victim.

語源

victimiserは、victim(被害者)を基にvictimise(被害者にする)ができ、さらに人を表す語尾-erが付いて他者を被害者にする人を指す語として成立した

コラム

  • victimiserは法的・社会的文脈で使われることが多く、日常表現ではperpetratorやabuserの方が一般的に用いられる点に注意

「犯人」のレベル別の例文

「犯人」を英語にするときのよくある間違い

「犯人」の英語についてよくある質問

Q. 「犯人」を英語で一言で言うと?
culprit が一般的です。事件だけでなく、故障や問題の原因という意味でも使えます。
Q. culprit と perpetrator の違いは?
culprit は日常的に事件や問題の犯人を指します。perpetrator は犯罪や攻撃を実行した人を指す、より正式な語です。
Q. 「犯人」のニュースや裁判での言い方は?
perpetrator がよく使われます。犯罪者一般を述べる場合は criminal も使えますが、犯人という意味に限定されません。
Q. culprit の意味やニュアンスは?
culprit は事件を起こした「犯人」だけでなく、問題や悪影響の「元凶・原因」を意味する名詞です。人だけでなく物や悪習慣に対しても広く使われます。発音は「カルプリット」に近いです。例文:Lack of sleep was the real culprit behind his headache.(睡眠不足が彼の頭痛の本当の原因でした。)
Q. 「犯罪者」と特定の「犯人」の違いは?
罪を犯す性質や属性を表す「犯罪者」には criminal を使いますが、特定の事件を起こした「犯人」には culprit や perpetrator を使います。criminal は犯罪歴や性質を指す傾向が強く、特定の事件の実行犯を the criminal of the incident と呼ぶのは不自然です。例文:He is a convicted criminal.(彼は有罪判決を受けた犯罪者です。)
Q. suspect と culprit は何が違いますか?
suspect は犯行が確定していない「容疑者・被疑者」を指し、実際に犯行を行った「犯人(culprit)」とは区別されます。ニュースや警察では推定無罪の原則があるため、有罪が法的に確定するまでは culprit ではなく suspect が用いられます。例文:The suspect denied any involvement in the theft.(容疑者は窃盗への関与を否定しました。)
Q. 日常会話で「犯人は誰?」と軽く言うには?
日常の些細な出来事では、culprit をユーモラスに使うか、疑問文で「誰がやったの?」と表現するのが自然です。criminal を使うと大げさになってしまいます。例文:Who is the culprit who ate my cake?(私のケーキを食べた犯人は誰?)/ Who did this?(これをやった犯人は誰?)
Q. 「真犯人」や「犯人はお前だ!」の英語は?
「真犯人」は the real culprit や the actual perpetrator と表現します。「犯人はお前だ!」は You are the culprit! や You're the one who did it! と言います。「犯人はこの中にいる」は The culprit is among us. です。例文:The detective exposed the real culprit.(探偵は真犯人を暴きました。)
Q. 「主犯」や「共犯者」は英語で何と言いますか?
事件を主導した「主犯・首謀者」は mastermind や ringleader と言います。犯行を支援した「共犯者」は accomplice と表現します。例文:The mastermind behind the robbery was arrested.(強盗事件の主犯が逮捕されました。)/ She was charged as an accomplice.(彼女は共犯者として起訴されました。)

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