牛もも肉

「牛もも肉」の英語

「牛もも肉」は英語で beef round と言います。アメリカ英語では、具体的な部位として bottom round と呼ぶこともあり、イギリスやオーストラリアなどでは silverside が使われます。

「牛もも肉」の英語の使い分け

  • bottom round

    アメリカ英語で、牛もも肉の下側にあたる特定の部位を指す名称です。

    Ask the butcher to slice the bottom round thinly.

    肉屋に牛もも肉を薄く切ってもらってください。

  • beef round

    牛の後ろ脚全体の赤身の部位を表す、幅広く使える名称です。

    Beef round is a lean cut with very little fat.

    牛もも肉は脂肪がとても少ない赤身の部位です。

  • silverside

    イギリスやオーストラリアなどで、牛もも肉の特定の部位を表す表示名やレシピ用語です。

    The recipe calls for a two-kilogram silverside.

    そのレシピでは2キロの牛もも肉を使います。

例文

I slow-cooked a bottom round until it was tender.

私は牛もも肉を柔らかくなるまで煮込んだ。

コアイメージ

牛の後ろ脚のもも部分から取れる赤身が多くやや硬い肉で、煮込みや低温長時間調理に向く

英英

A cut of beef from the rear leg (the bottom portion of the round), typically lean and relatively tough, commonly used for roasts, braising, or slow cooking to tenderize.

語源

bottom roundは、round(もも肉)という部位名に対してbottom(下側)を付け、もも肉の下部を指す精肉用語として用いられる。

コラム

  • もも肉の下側にあたる部位名で、繊維が緻密でやや硬いためローストや煮込みなど低温長時間の調理法で柔らかくする扱いが一般的。

例文

She bought a silverside to roast for Sunday dinner.

彼女は日曜の夕食用にローストするための牛もも肉を買った。

コアイメージ

牛もも肉の塊で、ロースト用に切られる赤身部位

英英

A large cut of beef from the hindquarter, typically a lean joint sold and used for roasting.

語源

silversideは、side(体側)とsilver(銀色)を合わせた語で、部位の外側に見える銀色の層に由来する。

コラム

  • 食肉の表示名としてそのまま表記されることがあり、レシピではロースト用の肉を指す表現として現れる。

「牛もも肉」のレベル別の例文

「牛もも肉」を英語にするときのよくある間違い

「牛もも肉」の英語についてよくある質問

Q. 「牛もも肉」を英語で一言で言うと?
牛もも肉全体を広く指すなら beef round が適切です。bottom round は、その中の下側にあたる特定の部位を指します。
Q. bottom round と silverside の違いは?
bottom round は主にアメリカ英語で使われる特定の部位名です。silverside は主にイギリスやオーストラリアなどで使われる別の部位名で、国によって指す範囲や対応関係が異なります。
Q. 「牛もも肉」の料理やレシピでの言い方は?
アメリカのレシピでは beef round や bottom round、イギリスやオーストラリアなどのレシピでは silverside が使われることがあります。

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