照合する
「照合する」の英語
「照合する」は英語で cross-check と言います。記録や数値を別の資料と突き合わせる場合に特によく使われ、会計記録なら reconcile、二つのものを対応づける場合なら match も使えます。
「照合する」の英語の使い分け
二つのものを対応づけたり、一致しているかを確認したりする表現です。記録を突き合わせる一般的な表現としては cross-check のほうが自然です。
会計記録や異なる報告の不一致を調整し、内容を一致させるときに使います。
データや数値を別の資料と突き合わせて確認する表現です。
二つ以上の情報や資料を比べて、違いや一致点を確認するときに使う一般的な表現です。

ゲームで覚える・約 1 分
match をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
二つのものが色や形、性質などでぴったり合って一体感が生まれる状態
関連語
使い方
-
match with
〜と一致する
-
match up with
〜と一致する
類義語との違い
match:
色・性質などがぴったり合い調和する
fit:
形やサイズが合う、用途に適合する
suit:
好みや状況に合い、適している
agree:
意見・条件が一致する、矛盾しない
英英
To be suitable or work well with something else, often because they are similar in appearance, quality, or characteristics.
語源
matchは、古英語のgemæcca「仲間・つがい」から発展し、もともと「対になる相手」を指した語が、色や形、相性が合うこと=「調和する」の意味に広がった
コラム
- 日常では服の色や柄が揃う場面にmatch、寸法や機能が合う場面にfitが用いられる傾向がある
例文
The accountant reconciled the accounts last week.
会計担当者は先週、帳簿を照合した。
コアイメージ
離れている二人や集団の間に橋をかけ互いを近づける働き、または矛盾する記録や主張を一致させる働き
関連語
使い方
-
reconcile accounts
照合する
-
reconcile A with B
〜を〜と調和させる
類義語との違い
reconcile:
矛盾する記録や主張を照合して一致させる、または関係を修復する
match:
記録や金額などを照合して一致させる
balance:
帳尻を合わせて差額をなくす
英英
To bring people or groups back into friendly relations, or to make different accounts, facts, or ideas fit together consistently.
語源
reconcileは、ラテン語のre-(再び)とconciliare(心を合わせる)の組み合わせで、中世にフランス語を通って英語に入り「和解する」の意味になった
コラム
- ビジネス文書では 'reconcile differences' や 'reconcile accounts' のように意見の折り合いや記録の照合を表す表現があり、主に 'reconcile A with B' の語順で使われる
例文
Please collate the invoices before sending them to accounting.
請求書を会計に送る前に照合してください。
コアイメージ
複数の書類や情報を並べて、一つずつ項目が合うか確かめる
関連語
使い方
-
collate invoices
請求書を照合する
-
collate with
~と照合する
類義語との違い
collate:
資料を集めて照合し、一致や順序を確認する
check:
誤りや状態を点検して確認する
compare:
二つ以上を比べて違いや共通点を調べる
英英
To gather information, check it carefully, and compare it with other information to find differences; to organize sheets of paper in the right order.
語源
collateは、ラテン語のcollatus(集める・持ち寄る)に由来し、物や情報を集めて比べることから「~を照合する」の意味になった
コラム
- 配布前の確認を促す表現で、collateは並べて照合する意味があるため、対象(例:請求書や報告書)に合わせて「~を照合する/順に揃える」と訳す
例文
コアイメージ
二つ以上の記録やデータを互いに照らし合わせて不一致を探すこと、照合する
英英
To compare two or more sets of records or data against each other to identify discrepancies and ensure they agree.
語源
cross-checkは、cross(互いに)とcheck(点検)の複合語で、特にデータや記録を突き合わせて不一致を探す意味で用いられ、照合するという核心を持つ。
コラム
- データ管理や監査の場面でcross-checkは突合や相互確認を指す専門的な用法で、提出前に数値を照合する作業を表す表現として使われる。
例文
コアイメージ
会計上の記録や数値を正確にするために調整する
英英
To adjust financial records or figures to make them accurate and consistent, especially before finalizing accounts.
語源
true upは、形容詞true(正確な)と副詞upの結合から生じた句動詞で、帳簿や数値を正しい値に合わせる意味で会計で使われる。
コラム
- 米国のビジネス文脈で会計や予算の話題に頻出し、accountsやnumbersとともに使われることが多い。
「照合する」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
We compared the two lists to find any differences.
- TOEIC・ビジネス
The accounting team reconciled the monthly statements before closing the books.
- 日常会話