無常
「無常」の英語
「無常」は英語で impermanence と言います。人生や物事の移ろいやすさを表す一般的な語で、仏教の概念にも使えます。impermanencyも通じますが、通常はimpermanenceのほうが自然です。
「無常」の英語の使い分け
人生や物事の移ろいやすさを表す、一般的で幅広く使える名詞です。
はかなさや短さに焦点を置く、やや文学的な名詞です。
The poem captures the transience of youth.
その詩は若さのはかなさを捉えています。
例文
He reflected on the impermanency of life.
彼は人生の無常について考えた。
コアイメージ
物事が長続きせず変わっていく性質を指す、無常
英英
The state or quality of not being permanent; transience or temporariness.
語源
impermanencyは、否定を表す接頭辞im-とpermanency(持続する性質)から作られ、持続しない状態を表す語として成り立った。
コラム
- impermanencyはimpermanenceとほぼ同義だが、英語ではimpermanenceのほうが一般的で、仏教の無常概念を英語で表す際にもしばしばimpermanenceが用いられる。
例文
コアイメージ
無常:人生や物事が長くは続かず移り変わることを指す
英英
the state or fact of not lasting or remaining unchanged; the quality of being transitory or short-lived
語源
impermanenceは、否定の接頭辞im-とpermanence(持続)の組み合わせから作られ、文字通り「持続しない状態」を表す語として英語で成立した。
コラム
- 英語のimpermanenceは仏教的な無常だけでなく日常の一時的な変化を指す表現で、accept the impermanence of lifeのように人生のはかなさを受け入れる文脈で使われる。
「無常」のレベル別の例文
「無常」を英語にするときのよくある間違い
× the impermanent of life
○ the impermanence of life
impermanentは形容詞なので、無常という名詞にはimpermanenceを使います。
× the impermanence life
○ the impermanence of life
人生の無常という意味では、通常of lifeを続けます。