火打ち石

「火打ち石」の英語

「火打ち石」は英語で flint と言います。火花を出す硬い石を指す基本語で、firestone や flintstone は説明的でややまれです。gunflint は銃器用の歴史的な火打ち石を指します。

「火打ち石」の英語の使い分け

例文

He struck a firestone against the steel to create sparks.

彼は火打ち石を鋼に打ち当てて火花を出した。

コアイメージ

火花を出すために打って使う小石、すなわち火打ち石

英英

A small hard rock struck against metal or another stone to create sparks used to start a fire.

語源

firestoneは、fireとstoneが結合して生まれた語で、文字どおり「火を出す石」を表す伝統的な呼称として用いられてきた。

コラム

  • 小文字のfirestoneは火打ち石の意味に限定され、同じ綴りの頭文字大文字形は別の固有名詞として扱われることがある。

例文

A flintstone is a hard rock that produces sparks when struck.

火打ち石は打つと火花を出す硬い岩石だ。

コアイメージ

打撃で火花を出す、焚き火や火起こしに使う硬い岩石を指す

英英

A hard rock that produces sparks when struck, traditionally used to start fires.

語源

flintstoneは、flint(火打ち石)とstone(石)が結合した合成語で、flintは古英語のflintやflintaにさかのぼり火を起こす石を表す語として発達した

コラム

  • flintstoneは一般に火打ち石を指し、The Flintstonesは大文字でアニメのタイトルとして別の語である

例文

He chose a flint tie to match his charcoal suit.

彼はチャコールのスーツに合わせて燧石色のネクタイを選んだ。

コアイメージ

暗い灰褐色の燧石そのものと、その色を指す

英英

a dark grayish-brown color resembling the stone flint.

語源

flintは、古英語flintに由来し火花を出す硬い石を指したことからその石と同じ色を表す語になった。

コラム

  • 英語ではflintはもともと火を起こす硬い石を意味するが色を表すときは暗い灰褐色を指し服飾では素材ではなく色名として使われることが多い

例文

He struck the gunflint against the steel and a spark flew.

彼は火打ち石を鋼に打ちつけると、火花が飛んだ。

コアイメージ

銃や道具で鋼に打ちつけて火花を出す火打ち石

英英

A small piece of flint that is struck against steel to produce sparks, especially used in the firing mechanism of flintlock firearms.

語源

gunflintは、gun(銃)+flint(燧石)の合成語で、フリントロック式銃器で火花を出すために用いられた燧石片を指す語として成立した

コラム

  • gunflintは銃器で使われた火打ち石を指す歴史的な語で、現代ではライターなどに置き換わっているため主に歴史や技術文脈で用いられる

「火打ち石」のレベル別の例文

「火打ち石」を英語にするときのよくある間違い

「火打ち石」の英語についてよくある質問

Q. 「火打ち石」を英語で一言で言うと?
flint が最も一般的です。日常の説明では、まず flint を使えば自然です。
Q. flint と firestone の違いは?
どちらも火打ち石を指すことがありますが、flint のほうが一般的です。firestone はまれな語で、文脈によっては耐火性の石などを指すこともあります。
Q. 「火打ち石」の英語で flintstone は使える?
使えますが、flint よりまれな説明的な語です。一般的な文章では flint が無難です。

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