気が動転する

「気が動転する」の英語

「気が動転する」は英語で panic と言います。重大な知らせなどに強い衝撃を受けて取り乱す場合は go to pieces とも言えます。go to pieces は、精神的にすっかり参ってしまう感じの口語表現です。

「気が動転する」の英語の使い分け

  • go to pieces

    重大な知らせや出来事に圧倒され、急に取り乱す口語表現です。

    He went to pieces after the accident.

    彼はその事故の後、すっかり取り乱しました。

  • fall apart

    強い悲しみや不安で、精神的に崩れてしまう様子を表します。

    She fell apart when her plans failed.

    計画がうまくいかず、彼女はすっかり取り乱しました。

  • panic

    突然の恐怖や不安で、あわてて取り乱すことを表す最も一般的な表現です。

    Don't panic—we still have plenty of time.

    取り乱さないでください。まだ十分時間があります。

  • lose one's composure

    平静を失って取り乱すことを表す、ややフォーマルな表現です。

    She lost her composure during the difficult meeting.

    彼女はその難しい会議中に平静を失いました。

「気が動転する」の例文

She went to pieces when she heard the news.

彼女はその知らせを聞いて取り乱した。

コアイメージ

強い感情に圧倒されて心のまとまりを失う

語源

go to piecesは、もともと物が粉々になる意味から、比喩的に感情がばらばらになって制御を失う意味に転用された表現である

コラム

  • 口語で用いられ、重大な知らせや出来事に圧倒されて急に取り乱す場面を端的に表す慣用表現である

「気が動転する」のレベル別の例文

「気が動転する」を英語にするときのよくある間違い

  • × I was go to pieces.

    ○ I went to pieces.

    go to pieces は be動詞の後ろにそのまま置かず、過去の出来事なら went to pieces とします。

「気が動転する」の英語についてよくある質問

Q. 「気が動転する」を英語で一言で言うと?
panic が最も一般的です。強い恐怖や不安で、あわてて取り乱す様子を表します。重大な知らせを受けて精神的にすっかり参る場合は go to pieces も使えます。
Q. go to pieces と fall apart の違いは?
どちらも精神的に取り乱す意味で使えます。go to pieces は出来事をきっかけに急に取り乱すニュアンスが出やすく、fall apart は精神的に崩れていく様子にも使われます。
Q. 「気が動転する」のビジネス場面での言い方は?
go to pieces はやや口語的です。職場では、状況を客観的に述べるなら become upset や lose composure が一般的です。

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